漆の絵付けをやってみた!

baikinman

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日本の伝統工芸「漆塗り」!

そんな漆の絵付けが気軽にできるということで、子どもたちと体験してきました!!

通常だと工程ごとに専門の職人さんがいて一つの作品が出来上がるそうですでが、今回はほぼ完成しているものに絵付けだけをやっていきます。

作りたい食器選び

まずは自分が作りたいものを選ぶところからスタート。

箸だけでも長さや形(八角形だったり四角形だったり丸だったり)、色が数種類あるのでかなり迷ってしまいます。

ということで、それぞれ絵付けするものを決めました。

息子:箸(自分用)
娘:お椀(自分用)
母:箸(実母へのプレゼント)

道具

漆が乾かないように、ラップで保管
漆が乾かないように、ラップで保管

・漆(上から黄色・赤・白・緑・黒)
・金粉
・マスキングテープ
・筆
・綿棒
・ティッシュペーパー
・シンナー

漆はかぶれてしまうので、手袋装着で作業します。

さっそくやってみよう♪

まずは、下絵。

箸組は下絵なしで色付しましたが、お椀は描く面積が広いので下絵を書いていきます。
絵の見本があったので、「何を書いたらいいんだーーーー!」とはなりませんでしたよ!

色を載せたくない場所などはマスキングテープも使っていきました。

筆がバサバサで思うように塗れずに四苦八苦
筆がバサバサで思うように塗れずに四苦八苦

漆の色は5色ですが、混ぜ合わせることも出来るので自由自在に楽しむことが出来ます。
間違えて描いてしまっても、シンナーで拭き取れば問題なく描けます!

金粉をふりかけてゴージャスにすることも出来ます。
我が家は3人共に狂ったように金粉をふりかけてました。。。

息子のパレット
息子のパレット
娘のパレット
娘のパレット
母のパレット
母のパレット

パレットを見ると性格が出ています。

息子は2枚のパレット全面を使い色を混ぜ合わせていますし、娘は小さい範囲で色調整、母は混ぜることなく原色使用。。。

息子作
息子作
娘作
娘作
母作
母作

工房で10日ほど乾かしてから、家に届けてくれます。

乾くとどういう変化があるか楽しみ♪

完成!!!

息子作
息子作
娘作
娘作
母作
母作

届きました♪

あんなにぐちゃぐちゃだった息子の箸が一番いい感じの仕上がりという不思議な展開に。。。
娘は何故か見えないところに金粉をふりかけている。。。
私は予想外に金粉が落ちずにギラギラ。。。(もう少し金粉が落ちると思ったけれど、思いの外乾く前から変化なし)

出来てみないと分からないものなのですね。
粘り気の強い漆に四苦八苦でしたが楽しかった~。

日頃使っている食器は大量生産で出来てしまいますが、伝統工芸を文字や写真だけでなく体験として知ることも有意義だと思いました。

自分で作って嬉しいということだけではなく、工程を知ることでいろいろな価値を見つけることが出来るかもしれません。

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