◆芽キャベツの素揚げ
・芽キャベツ 適量
・オリーブオイル 適量
・塩 少々
[作り方]
・芽キャベツを5分塩水でつけた後念入りにあらう(農薬除去)
・サラダスピナーで水分をとばす
・キッチンペーパーで水分を吸収
・オリーブオイルで焼き揚げ
・塩を味をみながら振りかける
◆タコとホタテのマリネ
・タコ 適量
・生ホタテ 適量
・モッツァレラチーズ 適量
・オリーブオイル 適量
・阿蘇バジルペースト 適量
[作り方]
・タコとホタテをよく洗う
・タコとホタテを1~2cm角にカット
・オリーブオイルとバジルペーストを加えてあえる
お楽しみ、ポップコーン大会
食育を終えて
地産地消もよいけれど、被災したエリアの食品も消費したい、そんなハイブリッドな感覚を子どもたちに身につけてほしい。
絶対地産地消じゃなきゃダメ、絶対に国産じゃなきゃダメ、絶対に有機野菜でなくてはダメ、絶対に料理は手抜きしてはダメだとか、あれもダメこれもダメだと自分に細かなしばりを増やすのではなく、あくまでもどんな「食」のあり方も認めつつ、自分なりの答えを持って、自分に合った「食」を選択して欲しい。
食から学ぶ「選択の力」、人生は選択の繰り返しだから、考えをかたよらせず、バランスよく生きて欲しいと願う母ドンです。
最終更新:
baikinman
子どもがご飯を作りたいと思う環境づくりが大切だと思いました。
こうやって楽しく作るために、ちょっと変わったカセットコンロを買ってみたり、工夫されているところが素敵です。
ただ一緒に作るだけでなく、環境を変えてみたり、面白い道具を買ってみたり、親がやれることは多いですね。
jina
そう、子供が楽しめるグッズの工夫は料理キッズに仕向けるための必須事項です。先日は中古でチーズフォンデュの機械を450円でゲットしたので、冬休みの楽しみに取ってあります。
pamapama
>あくまでもどんな「食」のあり方も認めつつ、自分なりの答えを持って、自分に合った「食」を選択して欲しい。
いいですね!そうですよね!
あとやっぱり買い出しは「あおき」ですよね!近所に進出してほしいので初詣でお願いしてきます(笑)。
jina
私もあおきなしでは生きていけないヘビーユーザーです(^-^)お野菜とお肉が特にグット。私も初詣でスーパーあおきの発展を祈ってきます( ̄ー ̄)
cha_chan
料理男子!素敵ですね。記事を読ませていただいて、我が家も子供が小さいうちから料理を一緒にしたいと思いました。生きる力を身に着け、食育として食べ物を大事にすること、命をいただくことへの感謝の気持ちを養うことをしていきたいです。
自宅の庭はけっして広くありませんが、小さな畑で色々な野菜を作っています。子供たちは畑の野菜の成長を観察して楽しんでいるようです。収穫は子供の仕事です。そして、やはり家で採れた野菜は美味しいです!プチ自給自足です。
よく妻が、野菜などの食べ物は住まいから30km圏内で採れたものが、自分の体に合っていて体に良いと言います。そういえば私たちの祖先は、大昔に住んでいる近くで狩りをしたり、そこで育てた作物を食べて生活していたはずです。長い歴史で考えると、地産地消でないものを食べるようになったのはつい最近のことで、自分たちの体には合っていないように思います。
jina
素敵な奥様です。お子様の生きる力と健康も考えてプチ自給自足をされているのだと思います!まさに食育です。
akaheru
私のかみさんの実家が畑の広がる素敵なところで、たまに帰省すると近所のおじいちゃん、おばあちゃんから野菜をもらうことが少なくありません。「どうせ食べきれないから持って帰れ」といった具合に。
ありがたくいただき持って帰って食べてみると、やっぱりスーパーで買うそれとは全然違うのです。(特に自分は取れたてのキュウリが大好きです。初めて食べたときは「新鮮なキュウリって硬くないんだ!」とびっくりした記憶があります)
取れたての野菜を食べることがどれほど贅沢なことか!そのありがたみを認識することも地産地消促進の鍵の一つになるのかもしれませんね。
jina
新鮮野菜をいただける環境は贅沢ですね。とくにきゅうりはシャキシャキしておいしそう。もろきゅうにして食べたいですね。(飲みたい)