【まとめ】今日の東電プレスリリース「ここがポイント」

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 2016年4月2日 今日の東電プレスリリース
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●構内排水路の分析結果(3月24日~4月1日) ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクAから海洋排水を実施。排出量は744トン ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクBから海洋排水を開始 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクCからの排水準備が進む ●サブドレン・地下水ドレン 集水タンクの分析結果(3月26日採取分)

 2016年4月1日 今日の東電プレスリリース
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●ホールディングカンパニー制導入のねらい ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクAから海洋排水を開始 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクBからの排水準備が進む ●サブドレン・地下水ドレン 集水タンクの分析結果(3月24日採取分) ●南放水口・排水路 原発構内の高台、タンクエリアへ排水路が流入する「B排水路ふれあい交差点近傍」の分析結果

 宇宙から事故原発を眺めたら
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 数字で見る東京電力福島第一原発「人口・面積・人口密度」
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◇福島第一原発の敷地面積は350万平方メートル。働いているのは約7,000人
◇この規模に匹敵する工場はあるか?
◇人口密度が同じくらいの市や区はどこ?
◇面積がほぼ同じなのは富山県舟橋村
◇日本一輝いている村と事故原発の違いとは?

 2016年3月31日 今日の東電プレスリリース
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●陸側遮水壁の凍結運転をスタート ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクGから海洋排水を実施。排出量は807トン ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクAからの排水準備が進む ●K排水路に関する監視強化を終了。東京電力が「降雨の影響」と呼ぶ数値上昇は看過していいのか?

 2016年3月30日 今日の東電プレスリリース
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●セシウム吸着塔一時保管施設の高性能容器(HIC)からの水漏れ点検の続報 現在までたまり水・水の染み込みが確認されたHIC(高性能容器)は36基で新たな発覚はなし ●水処理設備および貯蔵設備の状況 セシウム吸着装置を「運転」 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクFから海洋排水を実施。排出量は843トン ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクGから海洋排水を開始 ●地下水バイパス 通算109回目の海洋排水を終了。排出量は1,312トン ●地下水バイパス 揚水井の分析結果(3月28日サンプル採取) ●地下水バイパス 一時貯留タンク に対するトリチウム濃度評価結果。揚水井No.10の濃度が若干低下していても、全体としてのトリチウム濃度は上昇傾向 ●南放水口・排水路 原発構内の高台、タンクエリアへ排水路が流入する「B排水路ふれあい交差点近傍」の分析結果

 2016年3月29日 今日の東電プレスリリース
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●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクEから海洋排水を実施。排出量は858トン ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクFから海洋排水を開始 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクGからの排水準備が進む ●サブドレン・地下水ドレン 集水タンクの分析結果(3月21日採取分) ●地下水バイパス 通算109回目の海洋排水を開始 ●地下水バイパス 揚水井No.10分析結果(3月24日採取分)

 2016年3月28日 今日の東電プレスリリース
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●多核種除去設備内の吸着塔で処理中の汚染水が漏洩の続報として、現場写真と漏洩の経緯・場所等を示す資料が公表される ●地下水ドレンからタービン建屋への汚染地下水移送量(3月17日~3月23日) ●K排水路の付け替え工事が終わるK排水路の付け替え工事が終わる ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクDから海洋排水を実施。排出量は823トン ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクEから海洋排水を開始 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクFからの排水準備が進む ●サブドレン・地下水ドレン 集水タンクの分析結果(3月20日採取分) ●地下水バイパス 海洋排出の準備進む(通算109回目)

 2016年3月27日 今日の東電プレスリリース
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●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクDから海洋排水を開始 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクEからの排水準備が進む ●サブドレン・地下水ドレン 集水タンクの分析結果(3月18日採取分)

 2016年3月26日 今日の東電プレスリリース
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●多核種除去設備内の吸着塔で処理中の汚染水が漏洩 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクBから海洋排水を実施。排出量は573トン ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクCから海洋排水を実施。排出量は579トン ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクDからの排水準備が進む ●サブドレン・地下水ドレン 集水タンクの分析結果(3月17日採取分) ●地下水バイパス 揚水井の分析結果(3月24日サンプル採取)

 2016年3月25日 今日の東電プレスリリース
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●集中廃棄物処理施設での漏洩の続報。漏洩場所と原因、対策についての資料を公表 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクCからの排水準備が進む ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクBから海洋排水を開始 ●サブドレン・地下水ドレン 集水タンクの分析結果(3月15日採取分)

 2016年3月24日 今日の東電プレスリリース
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●集中廃棄物処理施設での漏洩の続報。漏れたのはセシウム吸着装置内部の水。きわめて高い汚染度。漏洩量は5.3トン ●水処理設備および貯蔵設備 RO淡水化装置「運転中」 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクBからの排水準備が進む ●サブドレン・地下水ドレン 集水タンクの分析結果(3月14日採取分) ●H4エリア 周辺地下水E-1の全ベータが12,000Bq/L

 2016年3月23日 今日の東電プレスリリース
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●水処理設備が設置された集中廃棄物処理施設で漏洩。外部への漏洩はないものの、漏れた水の種類は未確認 ●水処理設備および貯蔵設備の状況 セシウム吸着装置を「運転」 ●地下水バイパス 通算108回目の海洋排水を終了。排出量は1,358トン ●地下水バイパス 揚水井No.10のトリチウム分析結果(3月21日採取分)は2,400ベクレル ●地下水バイパス 揚水井No.10のトリチウム分析結果(3月17日採取分)は第三者機関の分析で2,400ベクレル ●南放水口・排水路 原発構内の高台、タンクエリアへ排水路が流入する「B排水路ふれあい交差点近傍」は水がなくサンプル採取できず

 2016年3月22日 今日の東電プレスリリース
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●構内排水路の分析結果(3月3日~3月16日) ●地下水ドレンからタービン建屋への汚染地下水移送量(3月10日~3月16日) ●水処理設備および貯蔵設備 RO淡水化装置「停止中」 ●地下水バイパス 通算108回目の海洋排水を開始

 2016年3月21日 今日の東電プレスリリース
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●水処理設備および貯蔵設備の状況 第二セシウム吸着装置を「停止」 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクAから海洋排水を実施。排出量は830トン ●地下水バイパス 海洋排出の準備進む(通算108回目)

 2016年3月20日 今日の東電プレスリリース
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●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクGから海洋排水を実施。排出量は867トン ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクAから海洋排水を開始 ●H4エリア 周辺地下水E-1の全ベータは11,000Bq/L

 2016年3月19日 今日の東電プレスリリース
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●水処理設備および貯蔵設備 RO淡水化装置「運転中」、増設多核種除去設備「運転中」 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクFから海洋排水を実施。排出量は824トン ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクGから海洋排水を開始 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクAからの排水準備が進む ●サブドレン・地下水ドレン 集水タンクの分析結果(3月12日採取分) ●地下水バイパス 揚水井の分析結果(3月17日サンプル採取)揚水井No.10のトリチウム濃度が大幅に低下して2,200ベクレルに

 唯一予見できる事故原発の近未来【雑固体廃棄物焼却設備】
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◇雑固体廃棄物焼却設備が3月18日午前9時29分に本稼働
◇先立って発表されたホット試験結果
◇「特定原子力施設放射性廃棄物規制検討会」に提出された一連の資料から伺えること
◇2023年には伐採木の焼却開始
◇「減容」とは放射性物質の「濃縮」に他ならない
◇廃炉への道は、課題が次々に現れる道のり

 2016年3月18日 今日の東電プレスリリース
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●雑固体廃棄物焼却設備を稼働 ●タービン建屋東側地下水及び海水の地下水濃度と濃度推移(3月18日) ●3号機 格納容器ガス管理システム配管の鋼管化作業を終了し3月17日午後3時4分、設備を再起動 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクEから海洋排水を実施。排出量は825トン ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクFから海洋排水を開始 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクGからの排水準備が進む ●サブドレン・地下水ドレン 集水タンクの分析結果(3月11日採取分) ●南放水口・排水路 原発構内の高台、タンクエリアへ排水路が流入する「B排水路ふれあい交差点近傍」は水がなくサンプル採取できず ●H4エリア 周辺地下水E-1の全ベータが14,000Bq/L ●【重要】K排水路 周辺作業の影響で数値が大きく上昇

 2016年3月17日 今日の東電プレスリリース
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●3号機 格納容器ガス管理システム配管の鋼管化作業を3月17日午前9時30分に開始 ●水処理設備および貯蔵設備 第二セシウム吸着装置(サリー)「運転中」 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクEから海洋排水を開始 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクFからの排水準備が進む ●サブドレン・地下水ドレン 集水タンクの分析結果(3月9日採取分) ●構内側溝排水放射線モニタ近傍の分析結果が低下 ●K排水路 3月16日の分析結果は前回値より大幅に低下

 2016年3月16日 今日の東電プレスリリース
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●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクEからの排水準備が進む ●サブドレン・地下水ドレン 集水タンクの分析結果(3月8日採取分) ●地下水バイパス 通算107回目の海洋排水を終了。排出量は1,455トン ●地下水バイパス揚水井分析結果(3月14日採取) ●地下水バイパス 揚水井No.10分析結果(3月10日採取分) ●構内側溝排水放射線モニタ近傍でセシウム-134、セシウム-137が過去最高値 ●K排水路 セシウム-134が43ベクレル、セシウム-137が230ベクレル、全ベータが240ベクレルに急増。東京電力は「降雨による表層土の流入のため上昇」と推定

 2016年3月15日 今日の東電プレスリリース
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●構内排水路の分析結果(2月25日~3月9日) ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクDから海洋排水を実施。排出量は843トン ●地下水バイパス 通算107回目の海洋排水を開始 ●地下貯水槽 全ベータは観測孔A4で380ベクレル

 2016年3月14日 今日の東電プレスリリース
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●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクCから海洋排水を実施。排出量は856トン ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクDから海洋排水を開始 ●地下水バイパス 海洋排出の準備進む(通算107回目) ●地下貯水槽 全ベータは観測孔A4で460ベクレル

 2016年3月13日 今日の東電プレスリリース
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●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクBから海洋排水を実施。排出量は761トン ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクCから海洋排水を開始 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクDからの排水準備が進む ●サブドレン・地下水ドレン 集水タンクの分析結果(3月6日採取分) ●地下貯水槽 全ベータは観測孔A4で530ベクレル

 2016年3月12日 今日の東電プレスリリース
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●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクAから海洋排水を実施。排出量は827トン ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクBから海洋排水を開始 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクCからの排水準備が進む ●サブドレン・地下水ドレン 集水タンクの分析結果(3月5日採取分) ●地下水バイパス 揚水井の分析結果(2月18日サンプル採取)揚水井No.9,10,11のトリチウム濃度は依然として高いレベル ●1~4号機タービン建屋東側 地下水観測孔No.1-14の全ベータがまた最高値を更新 ●地下貯水槽 全ベータは観測孔A4で590ベクレル、観測孔A7で140ベクレル

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