【まとめ】今日の東電プレスリリース「ここがポイント」 by iRyota25 2014年02月20日 Facebook Twitter Google+ LINE 【解説】事故原発の海側遮水壁閉合。福島県漁連のおかげで出てくる情報 ◇東電・広瀬社長が直接ご案内◇視察のおかげで実現した分かりやすい説明◇「ご視察」「実施してまいります」といった丁寧すぎる表現にはツッコミたくもなるが…◇利害が対立する第三者で、しかも事業者に影響力をもつ立場からの監視が不可欠 2015年11月6日 今日の東電プレスリリース ●2号機タービン建屋内で漏洩検知器発報。ポリエチレン配管から高濃度滞留水が漏洩の続報。漏洩水の分析結果を日報に記載 ●3号機使用済み燃料プールの使用済燃料プール水の放射能分析結果(11月5日採取分) ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクEから海洋排水を停止。排出量は557トン ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクFからの排水準備が進む ●サブドレン・地下水ドレン集水タンクの分析結果(10月25日採取分) ● 地下水バイパス 排水に関するサンプリング結果(11月4日採取分)●1~4号機タービン建屋東側 2,3号機改修ウェル汲み上げ水でセシウム134、セシウム137が過去最高値 2015年11月5日 今日の東電プレスリリース ●2号機タービン建屋内で漏洩検知器発報。ポリエチレン配管から高濃度滞留水が漏洩 ●1~6号機 漏洩検知器発報の記事では「移送停止」とされたが、ここでは「断続的に移送実施中」 ●水処理設備および貯蔵設備 第二セシウム吸着装置(サリー)停止 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクEからの排水準備が進む ●サブドレン・地下水ドレン集水タンクの分析結果(10月21日採取分) ●サブドレン・地下水ドレン 浄化水の詳細分析結果(10月1日採取分) ●サブドレン・地下水ドレン 浄化水加重平均サンプル分析結果と累計排水量((2015年9月分) ●地下水バイパス 揚水井 No.10(10月29日採取)分析結果 2015年11月4日 今日の東電プレスリリース ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクDから海洋排水。排出量は630トン ●地下水バイパス 通算88回目の海洋排水を開始 ●地下水バイパス 揚水井分析結果(11月2日採取分) ●1~4号機タービン建屋東側 地下水観測孔No.2-5の全ベータが上昇。モニタリング強化へ ●1~4号機タービン建屋東側 地下水観測孔No.1で全ベータが、No.1-17でマンガン-54が過去最高値 2015年11月3日 今日の東電プレスリリース ●2,3号機格納容器のガス管理設備を停止して配管の鋼管化作業を終了。停止期間における関連監視パラメータに異常なし ●高性能多核種除去設備での漏洩の続報。漏れた水は全ベータが23万ベクレル ●水処理設備および貯蔵設備 高性能多核種除去設備は11月2日の水漏れで処理を停止 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクDから海洋排水を開始 ●1~4号機タービン建屋東側 地下水観測孔No.3-4でトリチウムが、2,3号機改良ウェルでアンチモン125が過去最高値 2015年11月2日 今日の東電プレスリリース ●2,3号機格納容器のガス管理設備を停止して配管の鋼管化作業。作業開始は11月2日午前9時12分から ●高性能多核種除去設備、空気抜き配管から漏洩。水溜りは堰の中に限られる ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクDからの排水準備が進む 2015年11月1日 今日の東電プレスリリース ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクAから海洋排水を停止。排出量は557トン 2015年10月31日 今日の東電プレスリリース ●協力企業作業員が鋼矢板に指を挟み負傷した事故の続報 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクBから海洋排水を実施。排出量は622トン ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクCから海洋排水を開始 ●地下水バイパス 地下水バイパス揚水井分析結果(10月29日採取) 2015年10月30日 今日の東電プレスリリース ●水処理設備および貯蔵設備 セシウム吸着装置を運転 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクBから海洋排水を開始 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクCからの排水準備が進む ●サブドレン・地下水ドレン 集水タンクの分析結果(10月19日採取分) ●1~4号機タービン建屋東側 地下水観測孔No.1のストロンチウム-90、No.3-3の全ベータが過去最高値 2015年10月29日 今日の東電プレスリリース ●高性能容器(HIC)からの水漏れ検査の途中経過(3巡目) ●協力企業作業員が鋼矢板に指を挟み負傷。救急車要請 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクBからの排水準備が進む ●サブドレン・地下水ドレン 29日発表資料には2ページ目(集水タンクの分析結果)なし ●サブドレン・地下水ドレン浄化水の詳細分析結果(9月11日採取分) ●地下水バイパス 通算87回目の海洋排水を終了。排出量は1,825トン 2015年10月28日 今日の東電プレスリリース ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクAから海洋排水を停止。排出量は647トン ●地下水バイパス 通算87回目の海洋排水を開始 ●地下水バイパス 揚水井No.10のトリチウム、第三者機関の分析で2,100Bq/L ●1~4号機タービン建屋東側 地下水観測孔No.1で全ベータが、No.1-17でマンガン-54が過去最高値 2015年10月27日 今日の東電プレスリリース ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクAから海洋排水を開始 ●地下水バイパス 海洋排出の準備進む(通算87回目) 海側遮水壁の閉合が完了。地下水位は順調に上昇 ◇東京電力が海側遮水壁の設置完了を発表◇ジョイント部の遮水によって工事完了◇海側遮水壁の完成で地下水ドレンはフル稼働か 2015年10月26日 今日の東電プレスリリース ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクGから海洋排水を停止。排出量は693トン ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクAからの排水準備が進む 2015年10月25日 今日の東電プレスリリース ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクGから海洋排水を開始 2015年10月24日 今日の東電プレスリリース ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクFから海洋排水を停止。排出量は736トン ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクGからの排水準備が進む ●サブドレン・地下水ドレン 集水タンクの分析結果(10月13日採取分) ●地下水バイパス 揚水井分析結果(10月22日サンプル採取)揚水井No.10は2,000Bq/Lの高い濃度で推移 2015年10月23日 今日の東電プレスリリース ●6号機 使用済み燃料プールの冷却を4時間22分にわたり停止。計測用電源切り替え操作のため ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクEから海洋排水を停止。排出量は802トン ●1~4号機タービン建屋東側 3,4号機改修ウェル汲み上げ水でセシウム134、セシウム137、全ベータが過去最高値 【解説】K排水路の現状と大規模な本設工事 ◇動画「現在のK排水路対策の状況」に映し出されたK排水路の現状◇K排水路と地下水バイパス排水口◇K排水路から移送された水が流されるC排水路の枡◇K排水路付け替え工事を行うトンネル掘進機◇K排水路工事とサブドレン・地下水ドレンの整合性は「?」 【速報から】3号機の格納容器の中はどうなっているか? ◇2011年3月14日、激しい爆発が発生した3号機内部の調査速報◇「パンチルトカメラ+線量計」「CCDカメラ+温度計」で探査◇10月20日実施の調査内容◇10月22日調査の動画ページ◇22日の調査では格納容器内の水を採取◇10月22日調査の動画ページ 2015年10月22日 今日の東電プレスリリース ●サブドレン・地下水ドレン 発表即日で一時貯水タンクEからの海洋排水を開始 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクFからの排水準備が進む ●サブドレン・地下水ドレン 集水タンク(10月11日採取)の分析結果 ●地下水バイパス 通算86回目の海洋排水を終了。排出量は2,006トン ●1~4号機タービン建屋東側 1,2号機改修ウェルの濃度上昇は汲み上げ・試料採取方法変更の影響と主張。エビデンスは示されず 2015年10月21日 今日の東電プレスリリース ●2,3号機格納容器のガス管理設備停止の続報。20日午後5時12分に作業終了 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクDから海洋排水を停止。排出量は822トン ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクEの処理水(10月12日採取)と集水タンク(10月9日採取)の分析結果 ●地下水バイパス 通算86回目の海洋排水を開始 ●地下水バイパス 揚水井の分析結果(10月15日、19日サンプル採取) ●1~4号機タービン建屋東側 地下水観測孔No.1で全ベータが過去最高値 2015年10月20日 今日の東電プレスリリース ●2,3号機格納容器のガス管理設備を停止して配管の鋼管化作業。作業開始は10月20日午前9時5分から ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクDから海洋排水を開始 ●地下水バイパス 海洋排出の準備進む(通算86回目) ●地下水バイパス 21日の排水から旧C排水路を利用。原因は荒天による大量の土砂の流入・堆積というが ●1~4号機タービン建屋東側 地下水観測孔No.3-4のトリチウム、3,4号機取水口間の全ベータが過去最高値 2015年10月19日 今日の東電プレスリリース ●汚染水の濃縮を行う淡水化装置(RO-2)で漏水。発表された写真では弁が完全に破断 ●4号機 FSTR建屋から4号機廃棄物処理建屋の滞留水移送完了 ●水処理設備および貯蔵設備 RO-2は停止、RO-3は運転中 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクCから海洋排水を停止。排出量は800トン ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクDからの排水準備が進む 2015年10月18日 今日の東電プレスリリース ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクCからの排水準備が進む ●サブドレン・地下水ドレン 集水タンクの分析結果(10月5日採取分) 2015年10月17日 今日の東電プレスリリース ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクBから海洋排水を停止。排出量は905トン ●地下水バイパス 揚水井No.10のトリチウムは1リットルあたり2,000ベクレルと高い水準で横ばい ●1~4号機タービン建屋東側 地下水観測孔No.1-17でマンガン-54が過去最高値 < 12345678...3435 >
◇東電・広瀬社長が直接ご案内
◇視察のおかげで実現した分かりやすい説明
◇「ご視察」「実施してまいります」といった丁寧すぎる表現にはツッコミたくもなるが…
◇利害が対立する第三者で、しかも事業者に影響力をもつ立場からの監視が不可欠