床屋に行くが面倒くさい 【日常のひとコマ】

naoki1014

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2 コメント

日々の生活で面倒くさいのが床屋に行くことです。美容室というシャレた場所で髪をカットしてもらう気持ちにはなれません。

地元の駅前に美容室っぽい微妙な雰囲気の床屋さんがあるのですが、

3ヶ月に1度くらいの割合で切りに行かせてもらっています。

その床屋さんのメリットはなんと言っても安い!『髭剃りシャンプー無し』のカットだけで1,500円という安さに惹かれます。

床屋さんに行って何が一番面倒かと言えば・・・

どんな髪型にするのか説明する。。。これが面倒くさいです。

別にカッコいい髪型にして欲しいとは思いません。「適当に短めにしてください」とだけ告げると大抵は角刈りみたいにされますね・・・

仕方なくヘアカタログのカットモデルの写真を見せる・・・これがとてつもなく恥ずかしいです!

雑誌に掲載されているようなカットモデルの写真は、スーパーイケメンで髪型もツンツンしてます。

30過ぎたオッサンが「これにしてください!」なんて言うのは気が引けます。ヘアカタログには30歳以上にも推奨できる、落ち着いた髪型のカットモデルが欲しいですね。

最終更新:

コメント(2

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  • O

    ockn1006

    ヘアカタログのカットモデルがイケメンばかりだと、自分に感情移入できないですね・・・。
    「そこそこのブサメンが髪型でごまかしてる」みたいなほうが参考になるのに。

    • N

      naoki1014

      まったくその通りですね。感情移入できないから雑誌も見せる気になりません。
      「そこそこブサメン、ワックス使わない落ち着いた髪型」これが30代の標準です。
      茶髪で毛先を遊ばせてるモデルしかないなんて…ヘアカットは若者の特権ですか?