<過去最高値>地下水観測孔No.2-6
トリチウム:1,800Bq/L(2015年7月21日)
これまでの最高値:1,500Bq/L(2015年7月14日)
<過去最高値>地下水観測孔No.1
全ベータ:2,300Bq/L(2015年7月23日)
これまでの最高値:2,000Bq/L(2015年7月21日)
地下貯水槽
<最新のサンプリング実績>
前回採取した測定結果と比較して大きな変動は確認されていない。
1~3号機放水路 濃度の上昇は降雨の影響と推定
<最新のサンプリング実績>
7月22日採取分の1号機放水路立坑水分析結果について、上流側は全ベータ放射能及びセシウム濃度が前回値と比較して上昇しているが、過去の変動範囲内であり、降雨の影響と推定。
なお、1号機放水路下流側及び、2号機放水路立坑水の分析結果については、前回値と比較して有意な変動は確認されていない。
K排水路の状況
<最新のサンプリング実績>
7月22日採取分の分析結果については、セシウム134、セシウム137、全ベータ値が前日の分析結果よりも低下していることを確認。引き続き、監視を継続していく。
関連データ(東京電力以外のサイト)
最終更新: