(北陸)
(関西)
(中国)
(九州)
「ハートフル大賀ファーマシー」
「アップルスマイル」
改めて総括
ここで具体例は挙げませんが、ぜひちょっと注目してみてください。やはり家電量販店や、スーパー、ホームセンターでもオリジナルのテーマソングはちらほら見かけます。しかし、それは既存の曲の替え歌だったり、なんだかブランド名を連呼するだけの歌だったり・・・。それが悪いとは言いません。お客さんの耳に残ればなんだっていいのです。 しかし、あえて断言します。ドラッグ業界とそれ以外の業界、明らかに曲のクオリティが違います。違いすぎます。10人に聴けば8~9人はそう答えると思います。ギター演奏や、ハモリ、歌詞に込められた熱量・・・。もちろん全てのドラッグストアに言い切れるわけではないですが、平均点が圧倒的に高いと言って差し支えないでしょう。
もし今後、ドラッグストアに行く用があったときは、店内放送で流れるテーマソングに耳を傾けてみてください!
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