※ 公表データのファイル名がH6タンクエリアと入れ替わっている
◆H4エリア
その他の分析結果については、前回と比較して有意な変動は確認されていない今後も監視を継続していく。
◆H6エリア
◎日報に新規事項の記載なし
※ 公表データのファイル名が南放水口・排水路と入れ替わっている
1~4号機タービン建屋東側 地下水観測孔No.1-14のストロンチウム-90が過去最高値
<最新のサンプリング実績>
今回の分析結果については、前回と比較して有意な変動は確認されていない。
<過去最高値>地下水観測孔No.1-14
ストロンチウム-90:65,000Bq/L(2016.02.02)
これまでの最高値:54,000Bq/L(2016.01.01)
地下貯水槽 前回値と比較して有意な変動は確認されず
<最新のサンプリング実績>
3月10日採取した地下貯水槽観測孔(A1からA19)の全ベータ放射能を分析した結果、前回値と比較して有意な変動は確認されていない。引き続き、地下貯水槽観測孔について監視を強化。
1~3号機放水路
<最新のサンプリング実績>
今回の分析結果については、前回と比較して有意な変動は確認されていない。
K排水路
◎日報に新規事項の記載なし
関連データ(東京電力以外のサイト)
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