【まとめ】今日の東電プレスリリース「ここがポイント」 by fnp1monitor 2016年01月04日 Facebook Twitter Google+ LINE 2016年1月5日 今日の東電プレスリリース ●水処理設備および貯蔵設備の状況 増設多核種除去設備を「運転」 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクGから海洋排水を実施。排出量は706トン ●地下水バイパス 海洋排出の準備進む(通算97回目) ●1~4号機タービン建屋東側 地下水観測孔No.3-4のトリチウム(H3)が過去最高値 2016年1月4日 今日の東電プレスリリース ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクFから海洋排水を実施。排出量は711トン ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクGから海洋排水を開始 2016年1月3日 今日の東電プレスリリース ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクFから海洋排水を開始 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクGからの排水準備が進む ●サブドレン・地下水ドレン 集水タンクの分析結果(12月22日採取分) ●1~4号機タービン建屋東側 地下水観測孔No.1-12のデータは前回値より低下 2016年1月2日 今日の東電プレスリリース ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクFからの排水準備が進む(年末年始の分析は東電内でクロスチェック) ●サブドレン・地下水ドレン 集水タンクの分析結果(12月20日採取分) ●地下水バイパス 揚水井No.11のトリチウムが過去最高値 ●1~4号機タービン建屋東側 No.2、No.2-3、No.2-7、No.2-8のセシウムは低下傾向 ●1~4号機タービン建屋東側 地下水観測孔No.1-12のセシウム134、セシウム137、全ベータ値が上昇 2016年1月1日 今日の東電プレスリリース ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクEから海洋排水を実施。排出量は806トン ●1~4号機タービン建屋東側 No.2、No.2-3、No.2-7、No.2-8のセシウムが上昇 2015年12月31日 今日の東電プレスリリース ●水処理設備および貯蔵設備の状況 増設多核種除去設備「停止」 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクEから海洋排水を開始 ●地下水バイパス 通算96回目の海洋排水を終了。排出量は1,816トン 2015年12月30日 今日の東電プレスリリース ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクDから海洋排水を実施。排出量は957トン ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクEからの排水準備が進む ●サブドレン・地下水ドレン 集水タンクの分析結果(12月18日採取分) ●地下水バイパス 通算96回目の海洋排水を開始 ●地下水バイパス 地下水バイパス揚水井分析結果(12月28日採取) ●1~4号機タービン建屋東側 地下水観測孔No.1-14の全ベータが過去最高値 2015年12月29日 今日の東電プレスリリース ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクDから海洋排水を開始 ●地下水バイパス 海洋排出の準備進む(通算96回目) ●【注目】1~4号機タービン建屋東側 地下水観測孔No.2-5の全ベータが大幅に増加 2015年12月28日 今日の東電プレスリリース ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクDからの排水準備が進む ●サブドレン・地下水ドレン 集水タンクの分析結果(12月16日採取分) 2015年12月27日 今日の東電プレスリリース ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクCから海洋排水を実施。排出量は960トン 2015年12月26日 今日の東電プレスリリース ●水処理設備および貯蔵設備の状況 セシウム吸着装置を停止 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクCからの排水を開始 ●1~4号機タービン建屋東側 地下水観測孔No.1で全ベータが過去最高値 2015年12月25日 今日の東電プレスリリース ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクBから海洋排水を停止。排出量は873トン ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクCからの排水準備が進む◇気象データに「最多風向」を追加 2015年12月24日 今日の東電プレスリリース ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクBから海洋排水を開始 ●地下水バイパス 通算95回目の海洋排水を終了。排出量は1,640トン 2015年12月23日 今日の東電プレスリリース ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクBからの排水準備が進む ●サブドレン・地下水ドレン 集水タンクの分析結果(12月12日採取分) ●1~4号機タービン建屋東側 地下水観測孔No.1-14の全ベータが12月18日に続いて過去最高値 2015年12月22日 今日の東電プレスリリース ●3号機原子炉格納容器ガス管理設備の作業を終了し再起動 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクAから海洋排水を実施。排出量は955トン ●地下水バイパス 海洋排出の準備進む(通算95回目) ●1~4号機タービン建屋東側 ろ過して測定している地下水観測孔No.2-5で全ベータが過去最高値。1リットルあたり25万ベクレル 2015年12月21日 今日の東電プレスリリース ●3号機原子炉格納容器ガス管理設備を停止。配管の鋼管化作業のため ●非常用窒素ガス分離装置の本格点検を終了 ●水処理設備および貯蔵設備 セシウム吸着装置運転を運転 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクGから海洋排水を実施。排出量は937トン ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクAから海洋排水を開始 2015年12月20日 今日の東電プレスリリース ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクFから海洋排水を実施。排出量は937トン ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクGから海洋排水を開始 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクAからの排水準備が進む ●サブドレン・地下水ドレン 集水タンクの分析結果(12月10日採取分) 2015年12月19日 今日の東電プレスリリース ●1号機使用済燃料プールの冷却を停止。補給水配管取替工事に伴う水張り漏えい確認のため。1時間13分後に再起動 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクFから海洋排水を開始 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクGからの排水準備が進む ●サブドレン・地下水ドレン 集水タンクの分析結果(12月8日採取分) ●地下水バイパス 揚水井No.10に続きNo.7も「ポンプ点検により採取中止」 ●1~4号機タービン建屋東側 地下水観測孔No.1、No.14で全ベータが過去最高値 【注目】2016年、福島第一原発のアジェンダ ◇至近の地下水挙動ならびに陸側遮水壁閉合に関する検討結果◇検討用地震動・津波に関する検討状況◇1号機放水路における放射性物質濃度の上昇について◇福島第一原子力発電所構内における主な貯留水・溜まり水の状況◇廃棄物処理建屋間連絡ダクトの溜まり水調査の状況について◇排水路の放射性物質の低減について◇敷地境界における線量評価の現状と年度末に向けた取り組みについて 2015年12月18日 今日の東電プレスリリース ●高性能多核種除去設備のベント配管から漏洩の続報。対策のためオリフィス(流量制限器)を設置して処理運転再開 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクFからの排水準備が進む ●サブドレン・地下水ドレン 集水タンクの分析結果(12月6日採取分) ●サブドレン・地下水ドレン 加重平均サンプルの分析結果(2015年度第2四半期) 【注目】原発20km圏の海の魚介類は大丈夫か? ◇港湾外の魚のセシウム濃度◇港湾内の魚のセシウム濃度◇シロメバル、アイナメ、サケなど生態と放射能の影響は? 2015年12月17日 今日の東電プレスリリース ●高性能容器(HIC)からの水漏れ点検の続報 ●3号機 FSTR建屋からから3号機廃棄物処理建屋への滞留水移送は「断続的に実施」 ●水処理設備および貯蔵設備 第二セシウム吸着装置(サリー)を運転 ●地下水バイパス 通算94回目の海洋排水を終了。排出量は1,769トン 2015年12月16日 今日の東電プレスリリース ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクEから海洋排水を実施。排出量は962トン ●地下水バイパス 通算94回目の海洋排水を開始 ●地下水バイパス 高濃度が続いていた揚水井No.10は「ポンプ点検により採取中止」 ●1~4号機タービン建屋東側 地下水観測孔No.1のマンガン-54、全ベータが過去最高値 2015年12月15日 今日の東電プレスリリース ●3号機格納容器のガス管理設備を停止して配管を鋼管化する作業を終了 ●3号機 FSTR建屋からから3号機廃棄物処理建屋への滞留水移送を停止 ●地下水バイパス 海洋排出の準備進む(通算94回目) ●地下水バイパス揚水井No.10分析結果(12月10日サンプル採取) ●1~4号機タービン建屋東側 地下水観測孔No.1のストロンチウム90、地下水観測孔No.2-5の全ベータが大幅に上昇して過去最高値 2015年12月14日 今日の東電プレスリリース ●2,3号機格納容器のガス管理設備を停止して配管を鋼管化する作業を開始 ●水処理設備および貯蔵設備 第二セシウム吸着装置(サリー)を停止 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクDから海洋排水を実施。排出量は951トン ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクEからの排水準備が進む ●サブドレン・地下水ドレン 集水タンクの分析結果(12月4日採取分) < 12345678...1314 >
●水処理設備および貯蔵設備の状況 増設多核種除去設備を「運転」 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクGから海洋排水を実施。排出量は706トン ●地下水バイパス 海洋排出の準備進む(通算97回目) ●1~4号機タービン建屋東側 地下水観測孔No.3-4のトリチウム(H3)が過去最高値