【まとめ】今日の東電プレスリリース「ここがポイント」 by fnp1monitor 2016年01月04日 Facebook Twitter Google+ LINE 2015年8月10日 今日の東電プレスリリース ●3号機 ~タービン建屋地下高濃度滞留水を移送停止 ●地下水バイパス ~通算74回目の海洋排水を終了。排出量は1,969トン 2015年8月9日 今日の東電プレスリリース ●1号機 ~タービン建屋地下の高濃度滞留水の移送を停止 ●3号機 ~タービン建屋地下の高濃度滞留水の移送を再開(移送先は高温焼却炉建屋) ●地下水バイパス ~通算76回目の海洋排水を開始 2015年8月8日 今日の東電プレスリリース ●車両清掃作業中に死亡事故発生(被災者は鹿島建設協力会社の52歳作業員) ●1号機 ~タービン建屋地下の高濃度滞留水の移送を再開(移送先は1号機廃棄物処理建屋) ●地下水バイパス 海洋排出の準備進む(通算76回目) ●地下水バイパス 揚水井の分析結果 ●1~3号機放水路 測定結果は発表されていないのに「前回採取した測定結果と比較して大きな変動は確認されていない」 2015年8月7日 今日の東電プレスリリース ●モニタリングポストNo.7近傍のダストモニタで「高警報」。分析の結果、天然核種鉛212を検出 ●1~4号機タービン建屋東側 地下水観測孔No.1で全ベータが過去最高値 2015年8月6日 今日の東電プレスリリース 2015年8月5日 今日の東電プレスリリース ●2号機 ~使用済み燃料プール冷却を再開 ●地下水バイパス ~汲み上げを再開した揚水井No.10の第三者期間による分析結果。トリチウム濃度が運用目標を超える1,600ベクレル※35℃超えの猛暑日。風も弱く過酷な気象条件 2015年8月4日 今日の東電プレスリリース ●3号機使用済み燃料プールからの大型ガレキ取り出し後、燃料集合体4体に変形を確認 ●2号機 ~使用済み燃料プール冷却を2日間の予定で停止。冷却設備工事のため ●3号機 ~使用済燃料プール水の放射能分析の結果を発表 ●1~4号機タービン建屋東側 地下水観測孔No.1の全ベータが過去最高値 2015年8月3日 今日の東電プレスリリース ●前日に引き続きモニタリングポスト2で警報。「ノイズが発生したものと考え」機器を交換へ ●3号機 ~タービン建屋地下の高濃度滞留水の移送を停止 ●1~4号機タービン建屋東側 地下水観測孔No.3、3,4号機ウェルポイント汲み上げ水でトリチウム濃度が過去最高値 2015年8月2日 今日の東電プレスリリース ●3号機燃料プール内に落下した燃料交換機(FHM)の撤去作業について初めて日報で報告される ●モニタリングポストで警報が発生したが、すぐに通常値に戻ったことから「ノイズが発生したものと考えている」 ●協力会社作業員が帰宅途中に体調不調を訴え病院搬送されその後死亡。原発作業との関連は確認中 ●地下水バイパス ~通算75回目の海洋への排水が終了。排水した地下水バイパス水は1,747トン 2015年8月1日 今日の東電プレスリリース ●高濃度汚染物を長期保管する高性能容器(HIC)水漏れについて2回目の点検を実施中。1回目の点検時に見つかったものとは別のHICで水溜りを発見 ●3号機 ~タービン建屋地下の高濃度滞留水の移送を再開(移送先は高温焼却炉建屋) ●地下水バイパス ~通算75回目の海洋への排水を開始 ●地下水バイパス揚水井分析結果(7月30日採取分)ではNo.9のトリチウム濃度が過去最高値。揚水井の汚染範囲が徐々に拡大か 2015年7月31日 今日の東電プレスリリース ●2号機 ~タービン建屋地下の高濃度滞留水の移送を再開(移送先は高温焼却炉建屋) ●2号機 ~使用済み燃料プール冷却を再開 ●3号機 ~タービン建屋地下の高濃度滞留水の移送を停止 ●3号機海水排水配管トレンチの滞留水の移送完了。ただし残水処理を除く ●地下水バイパス ~通算75回目となる海洋排水の準備が進む ●1~4号機タービン建屋東側 1~4号機取水口南側(遮水壁前)のセシウム137が過去最高値 2015年7月30日 今日の東電プレスリリース ●タービン建屋地下の高濃度滞留水の移送自動化に向けた試験を実施。期間は約3週間 ●2号機 ~タービン建屋地下の高濃度滞留水の移送を停止 ●3号機 ~タービン建屋地下高濃度滞留水を移送停止 ●1~4号機タービン建屋東側 ~地下水観測孔No.3でセシウム137が、1~4号機取水口南側(遮水壁前)では全ベータが過去最高値 2015年7月29日 今日の東電プレスリリース ●重要な電源装置に事故(警報発生)の続報。原因をチガヤ対策のシートを止めるピンと断定 ●たった1.3気圧で凹んでしまった廃スラッジ貯蔵タンク (A)の問題は追加調査を行わず、作業は現状のまま進めるとの判断 ●1号機 ~タービン建屋地下の高濃度滞留水の移送を実施(移送先は1号機廃棄物処理建屋) ●2号機 ~タービン建屋地下の高濃度滞留水の移送を再開(移送先は高温焼却炉建屋) ●3号機 ~タービン建屋地下の高濃度滞留水の移送を再開(移送先は高温焼却炉建屋) ●地下水バイパス揚水井No.10のトリチウムが1,700ベクレルに上昇。サンプル分析を行った井戸は12本中4本のみ 【重要】[電源設備ダウン]廃炉まで40年。設備更新は大丈夫か? ◇原因はチガヤ対策のピンによる火災と断定◇重要な電源装置に事故(警報発生)が連続◇メタルクラッド2Bは、原発内の重要施設に電気を送る極めて重要な配電盤◇地絡の原因はケーブルが収められたフレキシチューブの火災で確定か?◇仮設の電路のまま廃炉までの40年を運用するのか?◇事故を起こした建屋内の設備の更新は? 2015年7月28日 今日の東電プレスリリース ●1号機建屋カバー屋根パネルの取り外しを開始 ●重要な電源装置に事故(警報発生)が連続 ●地絡の原因はケーブルが収められたフレキシチューブの火災か ●廃スラッジ貯蔵タンク(A)変形の続報。放射性廃棄物を収めるステンレス製の貯蔵タンクが3メートルの水位差で変形していいものなのか? ●真夏日が続く中、作業員に熱中症発生 ●2号機 使用済燃料プールの冷却を停止。停止予定は7月31日まで ●1~4号機タービン建屋東側 地下水観測孔No.1で全ベータが過去最高値 2015年7月27日 今日の東電プレスリリース ●1~4号機タービン建屋東側 地下水観測孔No.2、3,4号機ウェルポイント汲み上げ水(地下水)でトリチウムが過去最高値 2015年7月26日 今日の東電プレスリリース ●1~4号機取水口内南側(遮水壁前・海水)全ベータが520ベクレルで過去最高値 ●1~3号機放水路 濃度上昇は降雨の影響? 浪江の雨量は0.5mm 2015年7月25日 今日の東電プレスリリース ●2号機 ~タービン建屋地下の高濃度滞留水の移送を停止 ●3号機 ~タービン建屋地下高濃度滞留水を移送停止 ●地下水バイパス ~通算74回目の海洋排水を終了。排出量は1,677トン 2015年7月24日 今日の東電プレスリリース ●3号機 ~タービン建屋地下の高濃度滞留水の移送を再開(移送先は高温焼却炉建屋) ●地下水バイパス ~通算74回目の海洋排水を開始 ●地下水バイパス揚水井No.10のトリチウム濃度が分析結果が1,900 Bq/L ●1~4号機タービン建屋東側 地下水観測孔No.2-6、No.1で過去最高値 ●1~3号機放水路 濃度の上昇は降雨の影響と推定 2015年7月23日 今日の東電プレスリリース ●地下水バイパス 海洋排出の準備進む(通算74回目) ●1~4号機タービン建屋東側 地下水観測孔No.3-3でセシウム137が過去最高値 ●K排水路の状況 ~地下水バイパスの運用目標、WHO飲料水水質ガイドラインを上回る状態なのに、「前日の分析結果よりも低下していることを確認」。たしかに実際に下がって入るが、強調すべきことか? 2015年7月22日 今日の東電プレスリリース ●2号機 ~タービン建屋地下の高濃度滞留水の移送を再開(移送先は高温焼却炉建屋) ●地下水バイパス ~揚水井No.4の試料採取を中止 ●H4エリア <全ベータ>E-1は低下傾向、E-9は上昇傾向 ●H6エリア <トリチウム>G-2が上昇傾向 ●1~4号機タービン建屋東側 港湾中央の海水でセシウム134が過去最高値 ●地下貯水槽分析結果は2015年7月18日(採取日:7月17日)以後、データが発表されていない☆5日連続で真夏日 2015年7月21日 今日の東電プレスリリース ●冷却停止時のバックアップ体制についての言及なし。3号機の使用済燃料プール代替冷却系をポンプ交換のため停止。1時間8分後に再起動 ●1号機カバー屋根パネル貫通孔からの飛散防止剤の散布作業が7月21日午前9時10分、終了 ●2号機 ~タービン建屋地下高濃度滞留水を移送停止2号機 ~タービン建屋地下高濃度滞留水を移送停止 ●3号機 ~タービン建屋地下高濃度滞留水を移送停止 ●1~4号機タービン建屋東側 ~地下水観測孔No.1の全ベータが過去最高値 ●K排水路の状況 分析結果の上昇は降雨による一時的なものと推定☆4日連続で真夏日 【注目】137.0mmの大雨の中、サンプル採取の中止と実行が混在した謎 ◇アメダス「浪江」で7月16日の降雨量は137.0mm◇H4エリアでは、隣接する計測ポイントで採取したりしなかったり◇岸壁では「採取せず」、海の上では「採取実施」◇「K排水路」での測定の謎 2015年7月20日 今日の東電プレスリリース ●雑固体廃棄物焼却設備付近の450tクローラークレーンで火災 ●1号機 ~タービン建屋地下の高濃度滞留水移送を停止 ●1~4号機タービン建屋東側 3,4号機ウェルポイント汲み上げ水のトリチウム濃度が過去最高値 2015年7月19日 今日の東電プレスリリース ●1号機 ~タービン建屋地下の高濃度滞留水の移送を再開(移送先は1号機廃棄物処理建屋) ●2号機 ~タービン建屋地下の高濃度滞留水の移送を切り替え(移送先は高温焼却炉建屋) ●3号機 ~タービン建屋地下の高濃度滞留水の移送を切り替え(移送先は高温焼却炉建屋) ●地下水バイパス ~トリチウム濃度の高い揚水井No.10の汲み上げ水は、他の井戸の地下水で薄めて海への排水を進める方針 ●H4エリア周辺地下水 E-1の全ベータが急増し3万6000ベクレルに。東京電力は「過去の変動の範囲内で、降雨の影響」と説明 < 12...67891011121314 >
●3号機 ~タービン建屋地下高濃度滞留水を移送停止 ●地下水バイパス ~通算74回目の海洋排水を終了。排出量は1,969トン