【まとめ】今日の東電プレスリリース「ここがポイント」 by fnp1monitor 2016年01月04日 Facebook Twitter Google+ LINE 2016年2月18日 今日の東電プレスリリース ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクFから海洋排水を実施。排出量は805トン ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクGから海洋排水を開始 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクAからの排水準備が進む ●サブドレン・地下水ドレン 集水タンクの分析結果(2月10日採取分) 2016年2月17日 今日の東電プレスリリース ●1号機 使用済燃料プールの冷却を再開。冷却系の弁点検作業を終了 ●水処理設備および貯蔵設備の状況 セシウム吸着装置・第二セシウム吸着装置を「運転」 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクFから海洋排水を開始 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクGからの排水準備が進む ●サブドレン・地下水ドレン 集水タンクの分析結果(2月7日採取分) ●地下水バイパス 通算103回目の海洋排水を終了。排出量は1,445トン ●地下水バイパス 揚水井の分析結果(2月11日サンプル採取)揚水井No.10のトリチウム濃度は第三者機関の分析で3,100ベクレル ●地下水バイパス 揚水井の分析結果(2月15日サンプル採取)揚水井No.10のトリチウム濃度は依然として高いレベル ●南放水口・排水路 原発構内の高台、タンクエリアへ排水路が流入する「B排水路ふれあい交差点近傍」で16日採取したサンプルの測定値が上昇 ●1~4号機タービン建屋東側 地下水観測孔No.1-14で全ベータが過去最高値 2016年2月16日 今日の東電プレスリリース ●地下水バイパス揚水井を手動停止。一時貯留タンク・グループ2でトラブルの続報。水位計の指示値は自然復帰。点検の結果、水位計には異常なし。15日午後5時47分、地下水バイパスの運転を再開。停止時間は約32時間 ●水処理設備および貯蔵設備の状況 セシウム吸着装置・第二セシウム吸着装置を「停止」 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクFからの排水準備が進む ●サブドレン・地下水ドレン 集水タンクの分析結果(2月7日採取分) ●地下水バイパス 通算103回目の海洋排水を開始 ●H4エリア 昨日同様「2月14日のサンプル採取は悪天候のため中止」との表記 ●H6エリア 2月14日のサンプル採取は悪天候のため中止 2016年2月15日 今日の東電プレスリリース ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクEから海洋排水を実施。排出量は818トン ●地下水バイパス 海洋排出の準備進む(通算103回目) ●H4エリア 2月14日のサンプル採取は悪天候のため中止 ●1~4号機タービン建屋東側 予定箇所のすべてで悪天候のためサンプル採取を中止 ●K排水路 2月14日のサンプル採取は悪天候のため中止 2016年2月14日 今日の東電プレスリリース ●地下水バイパス揚水井を手動停止。一時貯留タンク・グループ2でトラブル ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクEから海洋排水を開始 2016年2月13日 今日の東電プレスリリース ●使用済み燃料プールの冷却システムが自動停止。プール内に燃料はないとの説明はあるものの、報告の最後まで読まなければ「4号機でのトラブル」だったことが分からないお粗末さ ●雑固体廃棄物焼却設備のホット試験で停止操作。冷却器から水が滴下 ●1号機 原子炉格納容器ガス管理設備の制御サーバ多重化等の改造工事、2月12日午後2時41分作業を終了。当該設備の改造工事に伴う停止作業は終了か ●水処理設備および貯蔵設備の状況 セシウム吸着装置を「運転」 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクDから海洋排水を実施。排出量は678トン ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクEからの排水準備が進む ●サブドレン・地下水ドレン 集水タンクの分析結果(2月5日採取分) ●地下水バイパス揚水井 2月11日サンプル採取の分析結果は、地下水揚水井No.9,10,11でトリチウムが高いレベルのまま 2016年2月12日 今日の東電プレスリリース ●1号機 原子炉格納容器ガス管理設備の制御サーバ多重化等の改造工事、2月11日午後3時3分作業を終了。12日午前9時43分より作業開始 ●水処理設備および貯蔵設備の状況 セシウム吸着装置を「運転」 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクCから海洋排水を実施。排出量は727トン ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクDからの排水準備が進む 2016年2月11日 今日の東電プレスリリース ●1号機 原子炉格納容器ガス管理設備の制御サーバ多重化等の改造工事、2月10日午後3時1分作業を終了。11日午前9時30分より作業開始 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクBから海洋排水を実施。排出量は816トン ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクCから海洋排水を開始 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクDからの排水準備が進む ●サブドレン・地下水ドレン 集水タンクの分析結果(2月4日採取分) 2016年2月10日 今日の東電プレスリリース ●1号機 原子炉格納容器ガス管理設備の制御サーバ多重化等の改造工事、9日午後3時35分作業を終了。2月10日午前9時37分より作業開始 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクBから海洋排水を開始 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクCからの排水準備が進む ●サブドレン・地下水ドレン 集水タンクの分析結果(2月2日採取分) ●地下水バイパス 通算102回目の海洋排水を終了。排出量は1,532トン ●地下水バイパス 揚水井の分析結果(2月8日サンプル採取)揚水井No.10のトリチウム濃度は依然高いレベル 2016年2月9日 今日の東電プレスリリース ●雑固体廃棄物焼却設備でホット試験を開始 ●1号機 原子炉格納容器ガス管理システムを「停止」 ●1号機 原子炉格納容器ガス管理設備の制御サーバ多重化等の改造工事、8日午後2時42分作業を終了。2月9日午前9時40分より作業開始 ●3号機 使用済燃料プール水の放射能分析結果を発表。分析結果に有意な変動がなく、燃料破損の兆候がないことから、燃料交換機の操作卓等の落下に関連する放射能分析を終了 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクAから海洋排水を実施。排出量は766トン ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクBからの排水準備が進む ●サブドレン・地下水ドレン 集水タンクの分析結果(2月1日採取分) ●地下水バイパス 通算102回目の海洋排水を開始 ●1~4号機タービン建屋東側 地下水観測孔No.3-4でトリチウムが過去最高値 2016年2月8日 今日の東電プレスリリース ●1号機 原子炉格納容器ガス管理設備を停止。設備の制御サーバ多重化等の改造工事のため ●水処理設備および貯蔵設備の状況 増設多核種除去設備を「停止」 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクGから海洋排水を実施。排出量は770トン ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクAから海洋排水を開始 ●地下水バイパス 海洋排出の準備進む(通算102回目) ●地下水バイパス 一時貯留タンクの「詳細」分析結果(1月7日サンプル採取) ●地下水バイパス 加重平均サンプル分析結果(2015年12月分) 2016年2月7日 今日の東電プレスリリース ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクFから海洋排水を実施。排出量は794トン ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクGから海洋排水を開始 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクAからの排水準備が進む ●1~4号機タービン建屋東側 地下水観測孔No.1-12のストロンチウム-90濃度が低下 2016年2月6日 今日の東電プレスリリース ●トレンチ・ダクト内の滞留水調査のため、ダクトからプロセス主建屋へ滞留水移送」の続報。6日午前11時10分まで移送実施。今後は原因調査を継続 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクFから海洋排水を開始 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクGからの排水準備が進む ●サブドレン・地下水ドレン 集水タンクの分析結果(1月29日採取分) ●地下水バイパス 揚水井No.9、No.10、No.11でトリチウムが過去最高値 ●1~4号機タービン建屋東側 地下水観測孔No.1-12のストロンチウム-90の増加は「一時的に放射能濃度が上昇したもの」 2016年2月5日 今日の東電プレスリリース ●1号機 使用済燃料プールの冷却を停止。冷却系の弁点検のため ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクEから海洋排水を実施。排出量は797トン ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクFからの排水準備が進む ●サブドレン・地下水ドレン 集水タンクの分析結果(1月27日採取分) ●サブドレン・地下水ドレン浄化水の詳細分析結果(1月1日採取分) ●サブドレン・地下水ドレン 浄化水の加重平均サンプル分析結果(2015年12月分) ●1~4号機タービン建屋東側 地下水観測孔No.1-17のセシウム-134、セシウム-137の数値は大幅に低下 ●1~4号機タービン建屋東側 地下水観測孔No.1、No1-12、No1-14でストロンチウム-90が過去最高値 2016年2月4日 今日の東電プレスリリース ●滞留水移送を断続的に行うためか、「トレンチ・ダクト内の滞留水調査」を新規事項なしで記載 ●水処理設備および貯蔵設備の状況 第二セシウム吸着装置を「運転」 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクDから海洋排水を実施。排出量は838トン ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクEから海洋排水を開始 ●地下水バイパス 排水に関するサンプル分析結果(2月2日採取分) 2016年2月3日 今日の東電プレスリリース ●「トレンチ・ダクト内の滞留水調査」「3号機格納容器ガス管理設備」の項目で記載ミスか ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクDから海洋排水を開始 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクEからの排水準備が進む ●サブドレン・地下水ドレン 集水タンクの分析結果(1月26日採取分) ●サブドレン・地下水ドレン 排水の分析(2月1日採取分)で、全ベータが10ベクレルを切る値 ●地下水バイパス 通算101回目の海洋排水を終了。排出量は1,248トン ●地下水バイパス 揚水井の分析結果(2月1日サンプル採取) ●地下水バイパス 一時貯留タンク に対するトリチウム濃度評価結果。揚水井No.10の採取がなくても、No.9,11,12の上昇で海洋排水される地下水のトリチウム濃度は高いレベルのまま ●1~4号機タービン建屋東側 地下水観測孔No.1-17でセシウム-134、セシウム-137、コバルト-60が急増。過去最高値 2016年2月2日 今日の東電プレスリリース ●事故原発でのトラブル情報「通報基準・公表方法」を更新。2月2日から適用開始 ●トレンチ・ダクト内の滞留水調査のため、ダクトからプロセス主建屋へ滞留水の移送を開始 ●3号機 格納容器ガス管理設備配管の鋼管化作業を終了。設備を起動 ●水処理設備および貯蔵設備の状況 第二セシウム吸着装置を「停止」 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクCから海洋排水を実施。排出量は936トン ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクDからの排水準備が進む ●サブドレン・地下水ドレン 集水タンクの分析結果(1月24日採取分) ●地下水バイパス 通算101回目の海洋排水を開始 【重要】トラブル発生時の発表基準変更(2016年2月) ◇更新された「通報基準・公表方法」は、2016年2月2日より運用◇汚染水処理設備の基準変更は「大きな後退」◇「C排水路モニタの欠測」「雑固体廃棄物焼却設備」の新規項目は妥当◇通報・公表の判断は誰に委ねるべきなのか 2016年2月1日 今日の東電プレスリリース ●3号機 格納容器ガス管理設備配管の鋼管化作業を開始 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクCから海洋排水を開始 ●地下水バイパス 海洋排出の準備進む(通算101回目) ●H4エリア 1月30日のサンプリングは悪天候のため採取中止 ●H6エリア 1月30日のサンプリングは悪天候のため採取中止 ●K排水路 1月31日のサンプリングは悪天候のため採取中止 【解説】福島第一原発、いまここにあるリスク(2016年1月) ◇中長期リスクの低減目標◇海側海水配管トレンチ内 (2~4号機)の高濃度汚染水の除去◇不安定なタンクに貯留する汚染水の除去◇汚染地下水の海への流出防止◇建屋内滞留水位と地下水位の詳細管理◇タンク総容量の増加抑止◇雑固体廃棄物焼却施設の運用◇敷地境界実効線量1mSv/年未満達成に向けた取り組み◇来るべき地震や津波への対応◇ALPS処理水の海洋排出が俎上に 2016年1月31日 今日の東電プレスリリース ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクAから海洋排水を実施。排出量は858トン ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクBから海洋排水を実施。排出量は628トン ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクCからの排水準備が進む ●サブドレン・地下水ドレン 集水タンクの分析結果(1月23日採取分) ●1~4号機タービン建屋東側 1月30日のサンプリングは地下水、海水とも悪天候のため採取中止 ●K排水路 1月30日のサンプリングは悪天候のため採取中止 2016年1月30日 今日の東電プレスリリース ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクGから海洋排水を実施。排出量は886トン ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクBからの排水準備が進む ●サブドレン・地下水ドレン 集水タンクの分析結果(1月21日採取分) ●地下水バイパス 揚水井No.10のサンプル採取を再開。ポンプ点検後もトリチウムは2,900ベクレルと高い値 ●1~4号機タービン建屋東側 地下水観測孔No.1-14の全ベータが過去最高値を更新 2016年1月29日 今日の東電プレスリリース ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクGから海洋排水を開始 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクAからの排水準備が進む ●サブドレン・地下水ドレン 集水タンクの分析結果(1月20日採取分) 2016年1月28日 今日の東電プレスリリース ●1月18日に発生した「協力企業作業員が左手薬指を挟み負傷・緊急搬送」の続報。診断は左環指不全切断 ●2号機 使用済み燃料プールの冷却を27日午後3時42分再開 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクFから海洋排水を実施。排出量は922トン ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクGからの排水準備が進む ●サブドレン・地下水ドレン 集水タンクの分析結果(1月19日採取分) ●地下水バイパス 通算100回目の海洋排水を終了。排出量は1,827トン 2016年1月27日 今日の東電プレスリリース ●2号機 使用済み燃料プールの冷却を26日午後3時38分再開。その後27日午前5時51分に冷却停止。電源切替盤点検のため ●水処理設備および貯蔵設備の状況 セシウム吸着装置を「停止」 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクFから海洋排水を開始 ●地下水バイパス 通算100回目の海洋排水を開始 < 12345678...1314 >
●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクFから海洋排水を実施。排出量は805トン ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクGから海洋排水を開始 ●サブドレン・地下水ドレン 一時貯水タンクAからの排水準備が進む ●サブドレン・地下水ドレン 集水タンクの分析結果(2月10日採取分)