2011年ドイツW杯優勝を境に国民的人気を博したなでしこジャパン。スポーツとしての魅力だけでなく、女子アスリートとしての圧倒的な美しさも人気を呼んだ大きな要因と言われています。視聴者にもなでしこでシコシコしちゃった!という方もおられるでしょうし、筆者も時として夜のオカズに使う場合もあります。このコラムは女子サッカー選手を男子の目線で追求してみようという企画(妄想80%、憶測20%)です。
【鮫島 彩】 さめしま・あや
(下記データはいずれも推定)
生年月日:1987年6月16日(26歳)
身長 体重:163cm 53kg
スリーサイズ:B82 W61 H87
カップ数:Bカップ
初体験年齢:20歳(社会人2年目)
『先輩に酒飲まされてホテルに拉致』
H経験人数:0~2人
性感帯:未だ未開拓の膣の奥
性癖:ソフトM
生来のお姫様体質で恋には奥手だったはず
内股でピッチを駆け回る女として知られる鮫島彩。その姿はなんとも乙女チックで可愛らしく、思わず背後から抱きしめたい!抱きしめてベッドに押し倒したい!と思われる殿方は腐るほどいるでしょう。勿論、筆者もその1人です。しかし、生真面目でガードの固い彼女のハートを射とめるのは至難の業でしょう。
おそらく、学生時代から性に関して極端にうとくて奥手だったはず。『お買いものドリブル』『ごめんあせばせタックル』など、アスリートとは思えないヌルいプレースタイルを見ても、いいとこのお嬢様育ちだと思います。幼い頃からセックスは不潔、チ〇ポなんて怪物、キスで子供が生まれると教育されたはず。
高校生になってもコンドームのコの字も知らず、友達に下ネタをふられても意味不明でポカーン!Hなことには一切興味が持てず、エロ本を読んでる男子は変態、男なんて30歳まではケダモノ。そんなこんなで学生時代はデートすら経験がなく、白馬の王子様を待つお姫様だったに違いありません。
経験人数は1人か2人、処女説さえも流れる
上の写真をご覧ください。社会人となり、メイクとオシャレの楽しさを覚えた鮫島さんは一気に色気づいてしまいました。こんな綺麗なOLさんが隣のデスクに座っていたら毎日が楽しくて仕方ありません!
シャンプーと香水が程よくミックスされた甘い香りが周囲に漂い、筆者なら1日中スーハ―スーハ―と深呼吸を繰り返して鮫島フェロモンを楽しみます。許されるなら背面に食らいついて後ろ髪をくんかくんかしたいです!
そんな鮫島さんをゲットしたのは、5つ年上で盛りのついた先輩上司。「サッカーが大好き」「仕事の相談に乗ってやる」などと話を持ちかけて居酒屋に誘い出し、カルーアミルクをしこたま飲ませてベロベロに酔わせたところでホテルに拉致。訳も分からないままバージンを奪われてしまった…パターンが現実的です。
プリケツと呼ばれる最強尻が男を魅了する!
ところで、鮫島選手といえば尻!世の男性陣を喜ばす大きくて可愛らしいお尻です。俗に『プリケツ』とも呼ばれるセクシーでダイナミックな美尻に魅了されます。鮫島選手とベッドを共にした数少ない男性も、この尻の魔力に導かれて迷わず後背位から挿入したに違いありません。
「パンパンパンッ!」という快音が響き渡り、「うきゃぁ~~~~っ!」という喘ぎとも叫びとも分からない鮫ちゃんの絶叫が絵に浮かびます。おそらく、バックからピストンしたときの尻の弾力は相当なもの…。その気持ち良さだけで早漏気味にいってしまうのが普通でしょう。
男性経験の少ない膣内は依然として未開拓の領域が多く、アスリートであることも考慮すれば締め付けは相当にキツいはず。貞操観念を捨てきれない鮫島選手がどこまで大胆なプレイを容認するかは謎ですが、ペ〇スが子宮に到達するほど激しい上下動を繰り返すことができれば、性に対する快楽に目覚めるかもしれません。
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