川澄奈穂美のエロティシズム・・・なぜ試合中に乳首を見せたがるのか?【なでしこしこ~ジャパン】

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2011年ドイツW杯優勝を境に国民的人気を博したなでしこジャパン。スポーツとしての魅力だけでなく、女子アスリートとしての圧倒的な美しさも人気を呼んだ大きな要因と言われています。視聴者にもなでしこでシコシコしちゃった!という方もおられるでしょうし、筆者も時として夜のオカズに使う場合もあります。このコラムは女子サッカー選手を男子の目線で追求してみようという企画(妄想80%、憶測20%)です。

【川澄 奈穂美】 かわすみ・なほみ
(下記データはいずれも推定)

生年月日:1985年9月23日(27歳)
身長 体重:157cm 51kg

スリーサイズ:B81 W60 H83
カップ数:Bカップ

初体験年齢:18歳(高校3年生)
『2人目に付き合った彼氏の家で…』

H経験人数:3人
性感帯:ピンと尖った乳首
性癖:ドM

大舞台でも乳首を見せるストイックさ

川澄奈穂美 【総合力・58点】

川澄奈穂美 【総合力・58点】

上の写真はいずれも川澄選手の乳首が透けた決定的瞬間を捉えたものです。左はトレーニング中、右はドイツW杯のイングランド戦です。胸部の頂点にくっきりと浮かぶ乳頭が確認できます。初めて見たときは合成かと思いましたが、どうやら本物です。

「彼氏以外の男に乳首を見せるなんてふざけるな!!」と…川澄ファンの筆者は意味もなく嫉妬して、同時に強烈な興奮を覚えて何度も本気で抜きました。(ヌキ×16)

例えるなら学生時代に一斉に販売される修学旅行の写真で、好きな女の子のパンチラ画像を発見してしまった感覚です。死ぬほど嬉しい反面、公開されたことに死ぬほど嫉妬してムカついて何度も抜いてしまいます。

川澄選手は試合中も練習中もノーブラで戦うことから、ストイックな性格であることが分かります。常にノーブラだとしたら乳首が擦れて痛いか、逆に気持ちいいか…どちらかだと思いますが、「試合中にブラジャーなんか邪魔だ!」という思いから運動性の向上を図ったのでしょう。

本来Cカップだが限界まで脂肪をそぎ落としてのB

さりげない巨乳が許せない!(ヌキ×24)

さりげない巨乳が許せない!(ヌキ×24)

これだけ可愛い川澄ちゃんは、ロリ顔なのにも関わらず本来は巨乳という説があります。サッカー選手という職業柄、体脂肪率は常に10%以下なので胸に余計な脂肪分を蓄えることはできません。

右写真を見れば分かるように寄せて上げれば確実にCはあるはず。アスリートは体脂肪率が下がる分、おっぱいも1サイズ下がってしまいます。おっぱいマニアの筆者と視聴者から見れば、これは「残念!」の一言では済まされません!

初体験は18歳か?真面目で経験人数は少ないはず…

くそ~!川澄ちゃんのおっぱいにむしゃぶりつきたい!鮫ちゃんに嫉妬×100

くそ~!川澄ちゃんのおっぱいにむしゃぶりつきたい!鮫ちゃんに嫉妬×100

川澄奈穂美の女体を下から上まで舐め回すように見た感想は、『ロリ顔の小っちゃいスレンダー美人』です。きっと学生時代から可愛いと評判で多くの男性に声をかけられたでしょう。しかし、プロサッカー選手を夢見る少女に男など眼中になかったはず…。セックスは肉体に負荷がかかるのでは?間違って妊娠したら最悪!という悪夢が脳裏をよぎったでしょう。

高1で付き合った初めての彼氏とはHをスルー。高3で付き合った2人目の彼氏でやむなく体を許した…というパターンが妥当です。真面目な性格からオナニーすら未経験だろうし、初体験は相当痛かったはずです。「痛い!痛い!抜いて抜いて!」と泣きじゃくる顔が想像できます。

しかし、唯一感じてしまったのが褐色の乳輪だった可能性は高いです。アソコは痛いと叫ばれる、ならば乳首を攻めるしかない!初体験の男性は迷わず乳首に吸い付いたはず。。。その瞬間「あぅ!」と声を漏らす川澄さん。この絵は容易に想像できます。真面目な川澄選手はセックスを不潔な行為と思っていたかもしれません。

そんな少女が乳首を舐められるのは、限りなくタブーなゾーンであり、同時に秘密の花園でもあり…結果的には相当気持ちよかったと思います(憶測)。初体験の苦い経験から何年も男性経験はなく、社会人で知り合った大人の男性に優しく身体を開発してもらった…というのが真実かもしれません。

無尽蔵のスタミナでHに貪欲、今はサッカーに集中!

彼氏の前ではおしげもなく股間を開くのだろうか…嫉妬×200

彼氏の前ではおしげもなく股間を開くのだろうか…嫉妬×200

セックスの快楽を覚えてからはサッカーとの葛藤に苦しんだと思います。恋愛に夢中になればサッカーがおろそかになる…でも鍛え尽くされた若い肉体は性に飢える…。その葛藤のなかで相当数の自慰を繰り返したに違いありません。小陰唇に刺激を与えながら乳首を指でひねり上げる!この黄金パターンで何度でもイケる!と筆者は推測します。

無尽蔵のスタミナで絶倫のイメージもありますが、実際には感度が良すぎて直ぐいってしまうタイプだと思います。感じやすいのでHの声は大きめ、「いやん!いやん!」と拒みながら絶えず相手に攻められることを好むドMです。相手に要求されればどんな体位でも応じてしまう人の良い性格。自身は乳首をつねられるだけでいってしまうほど敏感なので、相手に奉仕する時間帯が長いでしょう。

結果、Hの魅力に体力を奪われてサッカーに集中できず…という苦悩を20代前半で抱えていたのではないでしょうか?今はW杯連覇に向けてサッカーに集中!女を取り戻すのは現役引退後。そんな未来図を描いていると思います。

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  • S

    sweatp

    素晴らしいですね!