H6エリア周辺地下水【G-1】トリチウム濃度(単位:Bq/L)
採取日 1/28 1/29 1/30 1/31 2/1 2/2 2/3 2/4
G-1 190 170 ※ 130 150 120 120 ND(110)
浪江雨量(mm) 0.0 12.0 7.0 0.0 0.0 0.0 0.0 ] 0.0
H6エリア周辺地下水【G-2】トリチウム濃度(単位:Bq/L)
採取日 1/28 1/29 1/30 1/31 2/1 2/2 2/3 2/4
G-2 300 270 ※ 420 2,600 2,800 700 1,300
浪江雨量(mm) 0.0 12.0 7.0 0.0 0.0 0.0 0.0 ] 0.0
H6エリア周辺地下水【G-3】トリチウム濃度(単位:Bq/L)
採取日 1/28 1/29 1/30 1/31 2/1 2/2 2/3 2/4
G-3 770 760 ※ 710 730 750 740 650
浪江雨量(mm) 0.0 12.0 7.0 0.0 0.0 0.0 0.0 ] 0.0
※ 悪天候により採取中止
記号 ]:統計を行う対象資料が許容範囲を超えて欠けている(資料不足値)
NDは検出限界値未満、( )内に検出限界値を記載
1~4号機タービン建屋東側 地下水観測孔No.1-12のストロンチウム-90の増加は「一時的に放射能濃度が上昇したもの」
<最新のサンプリング実績>
2016年1月1日に採取した地下水観測孔No.1-12のストロンチウム90については、前回値(2015年12月1日採取)が12Bq/Lに対して3,200Bq/Lに上昇していたことを確認。セシウム134、セシウム137および全ベータと同様、一時的に放射能濃度が上昇したものと思われる。
その他の分析結果については、前回と比較して有意な変動は確認されていない。
(※ 昨日版に記載)
<過去最高値>地下水観測孔No.1
ストロンチウム-90:16,000Bq/L(2016.01.01)
これまでの最高値:12,000Bq/L(2015.11.03)
<過去最高値>地下水観測孔No.1-12
ストロンチウム-90:3,200Bq/L(2016.01.01)
これまでの最高値:290Bq/L(2013.10.21)
<過去最高値>地下水観測孔No.1-14
ストロンチウム-90:54,000Bq/L(2016.01.01)
これまでの最高値:31,000Bq/L(2014.12.01)
地下貯水槽
◎日報に新規事項の記載なし
1~3号機放水路
◎日報に新規事項の記載なし
K排水路
<最新のサンプリング実績>
今回の分析結果については、前回と比較して有意な変動は確認されていない。
関連データ(東京電力以外のサイト)
最終更新: