<過去最高値>地下水観測孔No.1-14
セシウム-137:450Bq/L(2016.01.22)
これまでの最高値:430Bq/L(2014.12.11)
【注目点】4メートル盤と呼ばれる港湾に面したエリアでの地下水位上昇との関連はどうなのか? 比較的低レベルの濃度上昇とはいえ、今後の地下水対策や海水への影響を考えれば看過すべきではない。
地下貯水槽
<最新のサンプリング実績>
今回の分析結果については、前回と比較して有意な変動は確認されていない。
1~3号機放水路
◎日報に新規事項の記載なし
K排水路
<最新のサンプリング実績>
今回の分析結果については、前回と比較して有意な変動は確認されていない。
関連データ(東京電力以外のサイト)
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