後藤健二さんによる記事「戦争に行くという意味」(クリスチャントゥデイ、2014年10月26日15時36分)をシェアします。ぜひ読んでください。後藤さんの心にふれることができるからです。
与えられた命に対して、勝手に袖をふった罪は大きい。たとえ、どんな状況下であったとしても。それはもう、自分自身ではぬぐいきれない罪ではないか-。
後藤さんはいま、袖をふってなどいないはず。砂漠に座らされた彼の表情には、信じる強さがあります。無事を、とにかく無事を祈ります。
最終更新:
後藤健二さんによる記事「戦争に行くという意味」(クリスチャントゥデイ、2014年10月26日15時36分)をシェアします。ぜひ読んでください。後藤さんの心にふれることができるからです。
与えられた命に対して、勝手に袖をふった罪は大きい。たとえ、どんな状況下であったとしても。それはもう、自分自身ではぬぐいきれない罪ではないか-。
後藤さんはいま、袖をふってなどいないはず。砂漠に座らされた彼の表情には、信じる強さがあります。無事を、とにかく無事を祈ります。
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saburouta
どんな事情にしろ戦争は無意味です。戦争からは何も生まれないし、人と人とが殺し合う、こんな馬鹿げたことはあってはならない。
popotaru
信じましょう。信じることでしか世界は変われないと思います。
akaheru
兎にも角にも、無事に帰ってきてほしいてす!