天からの手紙に書かれていることは

noukaarekore

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未明は大したことは無い雪だったのに、朝9時なんとまぁ、ひらひら。冬ならではの贈り物。葡萄園の剪定は概ね為し終えて、葡萄屋としては枕を高くして眠っていた朝ということを白状します。

春の芽吹きのために雪は恵の水分です。昨年は冬の乾燥が災いでした。今年こそ、と天に祈っています。

しかし、この雪が禍となる事柄もあるかもしれない。

人間万事塞翁馬

禍福は糾える縄の如し

そんな言葉がありました。

葡萄屋のWEBサイトはhttp://shiojimathings.com/ 

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