わたし、誤字で帰ります(2)

monomoney

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インターネットで見つけた誤字をコレクションしていきましょう♪

 わたし、誤字で帰ります by monomoney
potaru.com

という記事の2回目です。とはいえなかなかネタが揃うものではありませんので「3つあったらアップする」を合言葉に進めていこうと思います。

地味

秋は行楽シーズン、というのは「晴れれば」の話ですね。楽しみな予定のある週末に台風の接近が予想されているともう気が気ではありませんで、接近よりかなり前から頻繁に情報をチェックしています。

「○日から×日頃にかけて」とすべきところが「けけて」になっていますねケケケ。心底心配しているときにこんな誤字を見つけてしまうと不覚にもちょっとほっこりしてしまいます。

無茶

日本の十種競技の第一人者・右代(うしろ)選手が国際陸連との行き違いで世界陸上にエントリーできないという騒動がありました(最終的には「招待枠」で出場でき、みごと自己最高の16位に)。

その騒動に絡めて世界陸上に出場するために必要な「標準記録」について書かれた記事が以下のものです。注目すべきは「男子400m 2015北京」の記録設定です。

中国4000年の設定は400m驚異の5秒50。およそ時速260kmになるでしょうか。曲がれるかな?

いい迷惑

次にご紹介するのは、たしか「意外にも同じ年のスター特集」みたいな記事だったと思います。意外な同い年スターの組み合わせが39組紹介されており、最後を飾るのは大トリにふさわしい大物ハリウッドスターのふたり。こちらです。

キアヌ・リーブスにもニコラス・ケイジにも罪はないのに「まぬけなふたり」に見えちゃうのがかわいそうですよね。

鳴き声重視

一方、テレビの世界ではこんな誤字が話題になりました。

「ある殺人事件で使われたとみられる薬物から、ねずみ駆除の殺鼠剤が検出された」というニュースに関して「アナウンサーはちゃんと“殺鼠剤(さっそざい)”と言ってたのに、テロップは“殺ちゅう剤”になってたぞ」

というものでした。この不思議な現象の理由に関してネットの人たちの見解は

「ディレクターが人が“殺鼠剤”を読めなかった」⇒「でも“鼠(ねずみ)”は読める」⇒「あっ!ねずみ=ちゅう♪」⇒「『殺ちゅう剤』と書いたメモをテロップ担当に渡した」

というものでした。バカバカしいようですがこの推理けっこういい線いってると思うんですよね。

名門

テレビニュースの誤字テロップについては、ある事件で亡くなってしまった人を悼むニュースのとき「VTRでは『あんな天才いない』だったのにテロップは『あんなアホいない』になっていた」ため「不謹慎極まりない」という声がたくさん上がった、ということもありました。

天才とアホという正反対の間違いではありますが「天・ア」「才・ホ」という字を見つめ続けていると「字が汚い人が”天才”を殴り書きしたら”アホ”に見えるかも」という想像をせずにはいられません(ひょっとしたら「才・ア」「天・ホ」って入れ替わったのかも!)。

「EXILE ⇒ モメルモ」も「殺鼠剤 ⇒ 殺ちゅう剤」も「天才 ⇒ アホ」もすべて同じテレビ局です。さすが80年代に「楽しくなければテレビじゃない」を合言葉に急成長した名門です。素晴らしい誤字の世界ではテレビからも目が離せません。

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