シリーズ「自閉症って、どんな障害?」第14回~美容院その後2~

娘は身長も髪の毛もグングン伸びてまわりの大人たちを驚かせています。「そろそろ行かなきゃ」と思いつつ伸び伸びとなってしまっていた美容院に、やっといくことができました。

ザ・盗撮

少し遅れて到着したわたしが、前回に引き続きお店の外からこっそり撮影した画像がこちらです。

数分も座っていられないのは相変わらずで、逃げる娘をママと美容師さんがゲラゲラ笑いながら追いかけて、ママが娘をやんわり捕まえて、そのすきに美容師さんが早業でサッと切る。

この流れはすっかり定番化していて、もうカット自体は終わっていたようです。

家のドライヤーはあまり当てさせてくれませんが、美容院にあるプロ仕様のドライヤーは風力がすごくて楽しくなっちゃってます。

そういえば天候が荒れている時「窓がビュービューする音」は嫌いなのに、自分が風に当たること自体は好きでいつもゲラゲラ。ドライヤーも思い切り強風な方がいいみたいですね。

強風が超たのしい♪

実は進化が

ただ、ドライヤーの風が楽しいといっても心の底から喜んでいるわけではない「含み」を持った笑顔。なんとなくまだちょっと困っているというか、「あたし平気だもんと強がっている」感じはうかがえます。

でも大きく進歩した点だってあります。それは「ケープを被っていること」。

前回はお手本としてママが被ったケープの素材を指先でチェックしているだけ(初めて見るママの服は必ず指先で素材をチェックする)で絶対に自分では被ってくれなかったのに、今回はちゃんと被ってます。

またひとつできることが増えました(*^-^*)

おかあさん、ケープがまんしたよ~あせった~(^_^;)みたいな。言葉は話せないけど談笑してるふうですね

とはいえ本当は被りたくないらしく、ケープから解放されたところでほら、心の底からの笑顔。やっぱり違いますね(^^♪

さ、おわったおわった
おわったらうれしくてついつい

調子に乗って謎のダンスまで始めてしまいました。ジャマイカあたりのステップでしょうか。

横分け問題

今回もオーダーしたのはおかっぱ。仕上がりは上々です。

でもお風呂あがりにはいつものとおり右手でかき上げてしまうので、翌朝にはしっかり横分けの出来上がり。

カットから数日ぐらいはママがさりげなく前髪をおろしたりしてなんとかぱっつん前髪を演出できますが…

静岡市丸子(まりこ)の「駿府匠宿」にて

1週間もするとハイこのとおり!ボリューミーな横分けになっています。かわいいからいいか(*^-^*)

建物やまわりの風情が大好きな温泉旅館っぽいので、勝手にわくわくする娘

4年生の1学期が終わりました。ことしはちょっとお姉さんになったんじゃないかという場面が増えています。ホンモノか、思わせぶりなだけなのか。そのあたりもまたレポートしますね♪