僕は人間です

街中で親子連れとすれ違うときに、子供がよそ見してて自分にぶつかりそうなシチュエーションってあると思うんだけど、

その時に親御さんが子供に

"コラッ!危ないでしょ!"ってだけ注意して、

ぶつかりそうになった僕には、なーんにも注意せずに去っていく、っていう事が非常に多い。

…僕は障害物か!!

こんな思いをすること、すごく多い。

まだ20年そこそこしか生きてない僕だけど、こういう光景って昔からなのかな。

それともこんなことで腹立つ僕がちっちゃい人間なんですかね?これが都会の流儀なんですかね?

人が馴れ合って生きる田舎からフラフラ出てきたおのぼりさんなmanの戯言なんですかね?