住みたいぐらい快適でした。
「地味」「さえない」「公表してねえ」などの印象がある佐賀県ですが、3泊でぐるっとまわってみたら最高でした。
唐津城の立地は「防衛上の条件よりも景色で選んだのでは?」と思えるほど。
名旅館、洋々閣の料理は素材の味がすごくよくわかる「ぎりぎりの優しい味」で驚き!
さすが、器も素敵です。
唐津焼の町ですから、道路もこんな感じ。
中里太郎右衛門さんの作品にはため息。13代のはとても買えませんが、14代のものは今のうちなら頑張れば手が届きます。
ゆるキャラも発見。
次はイカで有名な「呼子」へ。
海がきれいならイカもきれいで
地酒もきれいで(笑)
最高でした。
次は武雄温泉へ立ち寄ってから嬉野温泉へ向かいます。(つづく)
最終更新:
Rinoue125R
玄界灘の魚は最高ですからね。お酒はメジャーな「窓乃梅」?ちょい甘口で旨みがあるのが九州の酒らしいんですよね。それともやっぱり日本酒世界一の富久千代酒造「鍋島」ですか。
ところで、九州以外の人に武雄温泉、嬉野温泉ってって読めるかなあ。
koyaji
おおっと、次回はその「読み」の話題から始めようと思っていましたのです(笑)。
Rinoue125R
ふーっ、よみを書かなくてよかったです。