自閉っ子と「天気痛」

うちの娘など発達障害を持つ子供の中には「気圧の変化が苦手な子が多い」というのを何度かご紹介してきました。というか障害の有無に関わらず気圧の変化によって頭痛や関節痛、だるさや不快感などに襲われる、いわゆる「天気痛」に悩む方は多いようですね。

2月11日10時。床暖房の快適さに歓喜の娘。連休の出だしは良かったのですが…。

気圧との関係の「ホントのところ」

今年の冬は、娘の機嫌が際立って悪いです。その気圧との関係の「ホントのところ」を確かめたいということで、気圧の変化をグラフで確認できる「頭痛ーる」というアプリを入れてみました。

こんなふうに、気圧の変化によって「やや注意」「注意」「警戒」といったレベルで天気痛に見舞われそうなタイミングを可視化してくれます。

この3連休は娘の機嫌がケタ違いに悪く、大荒れが合計で6~7回もあって「史上最悪」といっても過言ではない状態でした。

悲鳴のような大声が続いたり噛まれたり髪を引っ張られるのもつらいですが、言葉を持たない娘が「なぜ不調なのかわからない」のが親として一番しんどいところ。ですからこのようなアプリで「覚悟」と「納得」ができるのは、親の精神安定にとってもありがたいことです。

上のスクリーンショットのように、このアプリによれば2月13日は娘にとってピンチまたピンチの連続ですが、実際のところ2月13日はまあまあ落ち着いていました。そうやって予想が「良い方に外れる」のは大歓迎です(*^-^*)

今週は修学旅行のはずだった

今週は、本来なら修学旅行のはずでした。

コロナの影響で延期、さらに日帰りに変更となっていたのですが、感染再拡大により残念ながら中止になってしまいました。

知的障害が重い娘にそんないきさつはわかりませんが、将来わたしたち両親がいなくなった後のことを考えると、家族以外の人と宿泊するという経験には徐々に慣れていってほしいものです。

一昨年学校に宿泊した時には楽しく過ごせましたし、修学旅行を心待ちにしていた子供たちもたくさんいたと思いますので「泊まる修学旅行」へ行かせてあげたかったです。

小学校生活は残り1カ月。何か娘の記憶の片隅にでも残ってくれるようなこと、という口実でわたしたち親の目の前にもおいしそうなニンジンをぶら下げたいと思います(*^-^*)