この本では絵画から写真まで、白骨からミイラ、死後の世界まであります。
絵画はぞくぞくするだけですが、写真はかなり不気味でグロテスクです。
19世紀末の遺体と一緒にカメラでポーズを撮っている写真の数々。
死の捉え方が私の感覚とあまりにもかけ離れていて困惑します。
死=厳かなものだけではない世界が広がっています。
私の感覚がおかしいのか、この画集がおかしいのか・・・。
この本では絵画から写真まで、白骨からミイラ、死後の世界まであります。
絵画はぞくぞくするだけですが、写真はかなり不気味でグロテスクです。
19世紀末の遺体と一緒にカメラでポーズを撮っている写真の数々。
死の捉え方が私の感覚とあまりにもかけ離れていて困惑します。
死=厳かなものだけではない世界が広がっています。
私の感覚がおかしいのか、この画集がおかしいのか・・・。