予防接種の「ご褒美設定」は慎重に

いよいよ本格的な冬が近づいてきました。

自分のまわりでも風邪が流行っています。

子供の同級生のご家庭では全員がインフルエンザにかかってしまった、なんて話も聞き始めました。

我が家でもワクチンの予約をしていた病院に予防接種へ行くことに。

あの手この手で回避をもくろむ長男

インフルエンザに限らず、他の予防接種も同じ病院でお願いしていて、そこのおじいちゃん先生の注射の腕前がいいと我が家の中では評判です。「全然痛くない」って。

とはいうものの、やっぱり子供たちは注射が怖いので、いつも連れて行くときは一苦労。

最初のうちは注射することを内緒にして連れて行ったこともありますが、それはやめたほうがいいと思い直し、最近は事前に共有しておくようにしています。

そのため、予防接種当日はまあ大変。3~5歳位だと生きのいい釣れたての魚のように激しく抵抗します。

熱があると注射ができないことを知っている小学一年生の長男は「ちょっと熱っぽい」を筆頭に「気持ち悪い」「寒い」「お腹痛い」などあらゆる体の不調を訴えてきて、どうにかその日の接種を避けられないかと手を尽くしてきます。

とまあ、毎回こなすのにかなりの体力を消耗するこのイベント。

実は以前はもっと平和に行われていたのです。

よかれと思ってご褒美設定を始めたものの・・・

「ただただ痛くて怖い思いをする日」というのも可愛そうだと思い、頑張ったらご褒美をあげていました。

最初は「うまい棒一つ」。これでもすごく喜んでくれました。
(あの頃の長男は本当に可愛かった。今も可愛いですけどね!)

その次の予防接種時は、100円のお菓子。これも長男長女ともに喜んでくれました。

ただ、その次辺りから子供たちの要求が一気にエスカレート。

コンビニのお菓子では嫌だと外食を要求し始めました。しょうがないとガストへ行きました。ここですんなり受け入れてしまったのが間違いでした。

そしてその次。今回がこれ。

そう、連中は焼き肉を要求してきたのです!最初のときと比較して費用が数百倍に膨れ上がりました。
(特に娘に甘い私。娘に泣きながら懇願されると断れない。)

焼き肉の帰り道。

「来年はディズニーランドかディズニーシーがいいねえ」などと子供たちが後部座席できゃっきゃと話をしているのを聞き、「それは無理!」と釘をさしておきましたが、来年どんな要求が来るか今から不安です。

「公園で遊ぶ」とか「家で折り紙にどこまでも付き合う」とかそっち方面のご褒美にしておけばよかった。


皆様もどうかお気をつけください。

最初が肝心ですよ。

※ご褒美についていいアイデアがあったら教えて下さいm(_ _)m