【神宮大会】東海王者静高の相手は清宮くんの早実に決定!

静岡県3位出場ながら、常に安定した戦いで東海大会を制した静岡高校。
次の舞台となる『第47回明治神宮野球大会』の組み合わせが決定しました。

神宮大会までの道のりは険しい

『神宮大会』は高校生の部と大学生の部があります。今回は高校生の部を説明します。高校生の部は神宮大会に出場するには各地区の大会で優勝しなければなりません。各地区とは北海道、東北、北信越、関東、東京、東海、近畿、中国、四国、九州の10地区です。

静岡県を例に挙げると、この地区大会(東海大会)に出場するには、県大会で3位までに入らなければなりません。この県大会もすべてのチームが出場できるわけではないのです。その前に行われる県内の地区大会(東部大会、中部大会、西部大会)で上位8チームに残って初めて道が開けるのです。県内の地区大会で勝ち進んだ上位校が県大会に進み、その県大会で3位以内に入り東海大会で優勝してようやく神宮大会に出場できるのです。

今回東海地区代表の静高で言うなら、ここまで公式戦13試合を戦って12勝(1敗)。これだけ勝ちを積み上げてようやく手にしたのです。
神宮大会とは全国でわずか10校しか出場することができないとてもとても狭き門なのです。

楽しみは『静高池谷×早実清宮』

静高の相手はなんと日本中が注目する清宮くんの早実に決まりました。

それでも静高の絶対エース池谷くんは臆することなく、『今の自分の実力でどこまで通用するのかわかる大会、ワクワクしている』と言っていました。静高にとって、全国レベルのチームと対戦、そして超満員になる神宮球場で試合ができることはとても大きな経験になるでしょう。

当日の神宮球場。。もしかしたら...いや、おそらく超アウェイ状態になることが予想されます。そんな中でどんな試合をするのか注目です。

静高が勝っても驚かない!

早実に清宮くんがいるからどうのこうのというよりも、激戦区の東京大会を制した早実はどう評価してもかなり強いでしょう。

関東地区(東京)のレベルの高さは周知のとおりです。では静高に勝ち目はないのかというと、そんなことはありません。むしろ勝つのは静高ではないかと思っているくらいです。

東京大会の2回戦、日大一戦で清宮くんが73号74号を連発したときには、もう今の高校生に清宮くんを抑えることができるピッチャーはいないと思ったほどでした。この時点で東京大会14打数7安打11打点3本塁打。まさに『怪物』そのものと言った感じでした。しかし、準々決勝では1年春以来、31試合にして公式戦初のノーヒット。迎えた決勝戦では日大三高相手に5打数5三振。清宮くんも『人間』なんだなと思った瞬間でもありました。
清宮くんは日大三高の左腕桜井くんのスライダーにまったくといっていいほどタイミングが合いませんでした。もしかしたら、清宮くんの唯一の弱点は桜井くんのような左ピッチャーのキレるスライダーなのではと思った人も多いと思います。

静高のエース池谷くんは日大三高の桜井くんと同じサウスポー。池谷くんは桜井くんに大きなヒントと自信をもらったでしょうね。静高のエース池谷くんはまだ全国区ではありませんが、覚えておいてほしい投手です。池谷くんのストレートは最速144キロ。高校生の最速はあくまで最速であってなかなかそのスピード近くを維持できる選手が少ない中、池谷くんは常に140キロを超えるボールを投げることができます。そしてキレのあるスライダーはかなり精度が高いものがあります。日大三高戦の再現となる気がしています。

静高は東京大会のブロック予選から1試合平均11点取ってきた早実のような破壊力はありませんが、自分たちの野球に徹して勝ち進んできました。今の池谷くんなら早実に勝っても不思議はありません。

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