【今週の一冊】はじめて考えるときのように 「わかる」ための哲学的道案内_野矢 茂樹

「考える」ことを考える本です。

「考える」ことと「考えない」ことの違いは、生活が変わることではないようです。

見ただけでは「考える」ことと「考えない」ことの区別はつきませせん。

では何が違うのでしょうか。

生活をしている中で、考えの候補が現れた時につかまえられるのが「考える」ということなのだそうです。

何も思いつかないときでも、諦めずに色々やってみて考え続けることができる限りは、「考えられない」ではないようです。

「考えられない」のは、諦めてしまったとき。

「考える」は私にとってプレッシャーでした。

「考えない」ことは悪いぐらいの認識だったので、この本を読むともっと気楽に「考える」を捉えることが出来ます。