2014年2月6日 今日の東電プレスリリース(続報)

水処理設備および貯蔵設備の状況

処置の内容に変更なし。

・セシウム吸着装置停止中
・第二セシウム吸着装置(サリー)運転中
・淡水化装置は水バランスをみて断続運転中
・多核種除去設備(ALPS)ホット試験中

※ホット試験とは処理対象である汚染水(RO濃縮塩水)そのものを使った試験。

H4エリアタンクおよび周辺排水路の状況

最新のパトロール結果のみ新規事項としてアンダーライン表記。

平成26年2月5日のパトロールにおいて、新たな高線量当量率箇所(β+γ線(70μm線量当量率))は確認されていない。また、堰床部に雨水が溜まった箇所については、雨水による遮へい効果により引き続き線量当量率は低い状態となっている。また、目視点検によりタンク全数に漏えい等がないこと(漏えい確認ができない堰内溜まり水内を除く)、汚染水タンク水位計による常時監視(警報監視)においても異常がないことを確認。

引用元:福島第一原子力発電所の状況について(日報)|東京電力

<最新のサンプリング実績>
2月5日、H4エリアタンク周辺の地下水観測孔E-11のサンプリングを実施(初採取)。分析結果は以下の通り。

[観測孔E-11の分析結果:2月5日採取分]
・全ベータ:110 Bq/L

前回採取した測定結果と比較して大きな変動は確認されていない。

引用元:福島第一原子力発電所の状況について(日報)|東京電力

1~4号機タービン建屋東側の状況

アンダーライン表記なし。

地下貯水槽の状況

新規事項は、最新のサンプリング実績のみ。

<最新のサンプリング実績>
前回採取した測定結果と比較して大きな変動は確認されていない。

引用元:福島第一原子力発電所の状況について(日報)|東京電力

以上、「福島第一原子力発電所の状況について(日報)」平成26年2月6日分の変更箇所についてピックアップしました。
構成●井上良太