東日本大震災・復興支援リポート 東北「屋台村・横丁」道中

お邪魔した「懐かし屋」の前。

その日は金曜。帰る頃には人もいっぱい。青森名物せんべい汁。

中の具は県内各地で異なるそうで、「うちはサバのほぐし身入り」と奥さん。

三陸名物天然活ほやの刺身。その形から別名「海のパイナップル」。

「東北は屋台村が多いですから」

 「あぁ、気仙沼から紹介されて来てくださったんですか!こういう屋台村めぐりをされている人、結構いらしゃるんですよ。口コミだけで評判が伝わってね。震災がきっかけとは言え、東北は屋台村が多いですから。」 と、「懐かし屋」の奥さんが言う。

 東北各地に点在するプレハブ造りの屋台村や横丁。聞けば、みろく横丁がノウハウを提供したものも多いという。なるほど、これは他の屋台村もチェックせねばならない。そうなると東北各地の屋台村マップを作成して、スタンプラリーのように順番に制覇していくか・・・。いや、お金・・・大丈夫だろうか。あぁ、でもこの調子だと絶対ほかの横丁でも旨いものが食べられるはず。うーん。 東北各地、どの屋台村も横丁も、賑やかで素敵な雰囲気だと聞いた。震災の爪痕は今もなお残る。しかし、ぜひとも気軽に屋台村や横丁を訪れてほしい。それだけでもきっと、復興に繋がっていく。