ことし最後の更新は、すっごく簡単に2020年を振り返ろうと思います。
すっくと立つ。この冬もスパッツは膝上まで上げるスタイルで行くようです。リュックについているカードには「自閉症による感覚過敏でマスクがつけられません」と書いてあります。以前は親のマスクも剥ぎ取っていたほどで、本人はどうしてもつけてくれません、すみません。
とにかく感謝のひと言
最重度の知的障害もある娘にとってはコロナウイルスも「どこ吹く風」のように見えましたが、学校が始まらなかったり、行ったり行かなかったりの日々について「なんかおかしいな」ぐらいは感じていたかもしれません。
とにかく、休校が決まると即座に午前中からの受け入れを決定してくださった「放課後等デイサービス」のみなさま、そして密を避けるためにスクールバスの増発、学習発表会の分割開催などを始め、手間が倍以上になるにもかかわらずきめ細やかな対応をしてくださった特別支援学校の先生方には感謝の言葉しかありません。本当にありがとうございました。
滅多に泣かない娘の貴重な写真。初島へ行く船がすごく揺れて怖かったのを、島に着いてから思い出したのかな。
両手の甲に傷がありました。お友達にガーッと掴まれちゃったのをいま思い出しているのかな。
元気がいちばん
学校が本格的に始まってからはクラス替えもなんのその、娘はまいにち元気いっぱいに通ってくれました。まだ3学期を残すものの、パニックによる遅刻はゼロ。体調不良による欠席もゼロです!(異常なハイテンションで一睡もしなかったため休んで寝かせたのはことしだったかも…)
相変わらず睡眠が不安定なこと、体が大きくなったことでいざ大きなパニックになると男親のわたしでさえ引き倒されてしまうなどの問題はありますが、ひとまず元気いっぱいに暮らしてくれたことは何よりもうれしいことです。
遠慮しないで言っちゃいますね、娘も、わたしもママもよく頑張った!なんかご褒美をあげよう(^^♪
文武両道
新しい風
「いただきまーす」「おいしそう」など場面に合った言葉もたまに出るようになった娘(食べることばっかしですね^_^;)ではありますが、このような単発の言葉でさえ稀で、2語文なんて皆無というレベルです。
そんなしゃべれない娘の「意思表示」に関する新しい取り組みも始めています。経過は来年お知らせしていきます。
そしてもうひとつ、娘の変化を予感させる新しいことが、ちょうど今日から始まります。
保護ネコちゃんを見に行ったら、ふだん動物にほとんど反応しない娘がこの表情だったので…
家族になってもらうことにしました!(まだトライアルなのにこの本気度)
娘を見ていると「まるでネコだよなあ」と思うことがよくあります。来年はそんな「ネコふたり」のようすもお知らせできると思います。
いつも娘のことを可愛がってくれるご近所さんとのコミュニケーションはコロナの影響でかなり抑え気味でした。そういえば夏祭りもなかったね…。
1日でも早くもと通りの生活ができるようになって、わが家の「本気のひっちゃかめっちゃか」をご報告できたらよいと思います。
ことしも1年間お付き合いくださって本当にありがとうございました。みなさまどうかよいお年をお迎えください。