西日本豪雨災害の爪痕 広島市安芸区 ~ちゃっこいメッセージ~

西日本豪雨(平成30年7月豪雨)により、被災されたみなさまに心よりお見舞い申し上げます。また犠牲になられた方々とご遺族の皆様に、深くお悔やみを申し上げます。

死者は9月3日時点で221名。何が起きたのかこの目で見て心を使って「命の大切さ」を感じようと思い被災地に行きました。

広島市安芸区の被害状況

広島県は今回の豪雨災害で最大被害に見舞われました。108名の方がおなくなりになっています。

広島県安芸区矢野町にある淺田病院では道路が寸断されたことにより、ライフラインが途切れる中、患者様と病院スタッフ合わせて100名ほどが孤立しました。

【日本ニュース】豪雨:道路寸断、病院孤立 広島市安芸区

浅田病院

こんな石どこから流れて来たのかと思うほどのひとの背丈ほどの大きな石が救助隊の行くてに転がっています。

西日本豪雨:懸命の救助活動続く 広島市安芸区

救助隊も命がけの救助となりました。この動画では水の流れの強さを感じることができます。

急流をロープ使いレスキュー 広島市安芸区、安佐北区で懸命の救助つづく

ムードメーカーだった高校生の死

命の大切さ尊さを心で感じて、命の意味を考える。

高校生が亡くなった場所に向かいます。彼は学校で人気者だったそうです。

行方不明になったと聞いた高校の同級生や近隣住民の方々100人ほどが集まり必死に救助活動をされました。

お母様の思い、友人たちの思い、生存しているだろう!という期待を裏切り、災害は高校3年生の未来ある命を奪っていきました。「やばいわ」という母への最後の電話。この一言を残して、母の前からいなくなってしまったのです。

車を降り高校生が被害に遭われた場所へ向かいます。

川は土砂に覆われています。

車はもとの姿を想像できないほど壊れています。HONDAも営業できる状況ではありません。

Honda Cars 呉中 矢野店

ガードレールを川の水が乗り超えたことを物語るように損傷しています。パネルも歪んで流されたようです。

まだ川で何が起こったのかは分かりません。

堤防が崩れ土嚢が積み上げられているのが見えました。