堀内謙伍、初マスク!

堀内謙伍の今シーズン、ここまでの成績はこちら
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6月18日のイースタンリーグ、横浜DeNA対楽天イーグルス戦で静岡高校出身の堀内謙伍がイースタンリーグ初出場を果たしました。

堀内くんは昨年のドラフト会議で楽天イーグルスから4位指名を受け入団しました。ところが、2月の久米島キャンプで右手有鈎骨(ゆうこうこつ)を骨折。以前から痛めていたということなので、我慢してしまったのでしょう。新人選手ならではの焦りがあったのかもしれません。結局、堀内くんはキャンプを離れ有鈎骨の手術をすることになりました。

実はこの有鈎骨のケガは野球選手にとってはつきものといっていいほど多いのです。昨年阪神タイガースにドラフト1位で入団した明治大学の高山俊選手もドラフト前に有鈎骨を骨折しました。1回の衝撃で折れてしまうこともありますが、衝撃の蓄積によるものが多いと言われています。

楽天のキャンプ

今年の楽天キャンプは、堀内くんを除くドラフト1位から6位までの新人選手が1軍帯同ということになりました。堀内くんはさぞかし悔しい思いをしたと思います。この時期のケガはなかなか新人選手には受け入れられない辛さがあったと思います。

ましてや戦友でもあり親友でもあるオコエ選手の1軍での活躍を見たらそう思うのは当然です。有鈎骨骨折は意外と完治までに時間がかかります。有鈎骨を骨折、手術したと聞いたとき今シーズンは我慢の1年になるのかなと感じていました。なんとか腐らず頑張ってほしいと願っていたところです。

キャッチャーに大事なもの

キャッチャーで必要なものは経験と記憶力と言われています。そしてわたしはもう1つ、それは視野の広さだと思っています。経験は積み重ね、記憶力は努力、視野の広さはセンスです。静高時代の堀内くんは何よりもこの視野の広さに関心しました。とても高校生になってからキャッチャーを始めたとは思えないセンスを感じました。オコエ選手のように最初から1軍で経験を積むのも大事ですが、こういう経験(ケガ・リハビリ)も長い野球人生の中では貴重なものになってくるでしょう。

将来は球界を背負っていくキャッチャーに

わたしは堀内くんはツキがあると思っています。楽天イーグルスに指名されたことも大きいですね。

今年、楽天の監督に梨田昌孝氏が就任しました。キャッチャー出身の梨田さんなら堀内くんのいいところも見てくれるでしょう。そして楽天には嶋捕手という絶対的なキャッチャーがいます。いいお手本が身近にいるのは大きいところです。嶋捕手を見て手の届かない存在と感じるのではなく、脅かす存在にならなくてはいけません。

そんな嶋捕手はケガで復帰は後半戦とも言われています。堀内くんにとってこの時期に復帰できたことは大きいですね。とはいえ、焦らず1歩1歩進んでほしいところです。

長いプロ野球人生の中でほんの数ヶ月は遠回りではありません。持ち前のセンス、そして明るい性格はキャッチャー向きです。なによりも視野の広いキャッチャーに育ってほしいですね。数年後、堀内謙伍が球界を代表するキャッチャーになっていたとしても、わたしは驚きません。

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