2015年6月24日 今日の東電プレスリリース

地下貯水槽

<最新のサンプリング実績>
前回採取した測定結果と比較して大きな変動は確認されていない。

引用元:福島第一原子力発電所の状況について(日報)|東京電力 平成27年6月24日

1~3号機放水路

<最新のサンプリング実績>
前回採取した測定結果と比較して大きな変動は確認されていない。

引用元:福島第一原子力発電所の状況について(日報)|東京電力 平成27年6月24日

K排水路の状況 ~数値上昇は雨のせい。すぐに下がると「推定」という名の虚言

<最新のサンプリング実績>
6月23日午後3時50分に採取した水の分析結果(セシウム134、セシウム137、全ベータ値)が前日の分析結果よりも上昇しているが、降雨の影響により一時的に上昇したものであると推定。また、港湾口連続モニタの値については有意な変動は確認されていない。

引用元:福島第一原子力発電所の状況について(日報)|東京電力 平成27年6月24日

これまでの傾向を踏まえれば、数値上昇の原因が「降雨の影響」ということはできるかもしれない。しかし、「一時的に」と推定する根拠はどこにあるのだろうか。すぐに数値が下がるとする理由を示すことなく軽々に「一時的」などと記述するのは、もとより科学的でないのみならず、書面をつくる事務方としての誠実さも欠いていると言うべきだ。その場しのぎの弁明でしかない。

「福島第一原子力発電所 K排水路排水口放射能分析結果|東京電力 平成27年6月24日」より

関連データ(東京電力以外のサイト)