田中陽子のエロティシズム・・・陽子の陽気な床事情に迫る! 【なでしこしこ~ジャパン】

2011年ドイツW杯優勝を境に国民的人気を博したなでしこジャパン。スポーツとしての魅力だけでなく、女子アスリートとしての圧倒的な美しさも人気を呼んだ大きな要因と言われています。視聴者にもなでしこでシコシコしちゃった!という方もおられるでしょうし、筆者も時として夜のオカズに使う場合もあります。このコラムは女子サッカー選手を男子の目線で追求してみようという企画(妄想80%、憶測20%)です。

【田中 陽子】 たなか・ようこ
(下記データはいずれも推定)

生年月日:1993年7月30日(20歳)
身長 体重:157cm 47kg

スリーサイズ:B78 W58 H81
カップ数:Aカップ

初体験年齢:17歳
H経験人数:1~???人
性感帯:貪欲に増やしていくスタイル
性癖:ちょっぴりハードな隠れS

さわやかなキャラクターでエロさは皆無

ヤングなでしこの一員として国民的美少女の地位を確立した田中陽子。そのキャラクターイメージはさわやかの一言。エッチなことを連想する余地がありません。しかし、明るくて奔放な性格からあっちの方も貪欲な気がするのは筆者だけでしょうか?

幼い頃から性に対する抵抗感もなく、小学生の間で流行ったスカートめくりにも積極的に参加!ムカつくことがあれば「うるせー!」と男子の股間をサッカーボールのように蹴り上げる。中学生になると巨乳のクラスメイトに「でか~!」と叫びながらおっぱいタッチ!さわやか過ぎてエロさがありません。

オ〇ニーをきっかけに雪だるま式に世界を広げる

学生時代はサッカーに打ち込んで男っ気なし。ファンからラブレターを貰っても興味を示さず、そんな物は破り捨てて青春の全てをサッカーに捧げました。それでも、負けず嫌いな性格なので試合に負ければストレスが溜まって仕方ありません。

そんなとき、気をまぎらわせてくれたのは真夜中のオ〇ニー。「何でこんなに気持ちいいんだろ?」「気持ちいいものは健康にもいいに違いない!」と何の脈絡も無い理論を思い立って意中の先輩に告白。その日のうちにベッドイン!何だかよく分かんないけど気持ちいい!

胸を揉んでみたら気持ちよかった!

一度エッチを覚えると野獣のように変貌し、無尽蔵のスタミナと貪欲な探究心で彼氏をベッドから離しません。とにかくストイックな性格ででイクまでは絶対に行為をやめず、『サッカーのシュートは膝から下の振りの速さが大切!』それに習えば『エッチも腰から下の振りの速さが大切!』と基本にも忠実なはず。

変幻自在のマルチ体位で男を虜にする

田中陽子の代名詞は両足から放たれる変幻自在のフリーキック。試合前の練習で行われるストレッチ運動を見ても股関節の柔らかさは凄まじいものがあります。そうなれば、おそらくエッチの体位も変幻自在。彼氏が要求するどんな体位にも応じるのではないでしょうか?

「陽子がこんなにエッチだと思わなかったよー」という先輩彼氏の言葉にも「そんなの気持ちいいからに決まってるじゃないですか~」とあっけらかんとした答え。試合前の練習中でも自由奔放な性格で同僚にも下ネタを連発。

「やりすぎちゃって腰が痛いわ~」とか「試合の後でも2、3発いけるわ~」とケロリ。エッチなことに罪悪感を持つ意味が分からない。「WHY?別に普通のことだろ~?抵抗感がある方がいやらしい!」サッパリした表情で淡々と自論を語る気がします。

田中陽子はオタク層をサッカー界に取り込んだ革命児

田中陽子が出現したことで女子サッカー界に劇的な革命が起きました。それまでサッカーに興味のなかったオタク層をファンに取り込んだからです。まるでAKB48を応援するような感覚でアイドルオタクがなでしこジャパンを応援する!この構図を確立した立役者こそ、田中陽子という1人のスター選手だと思います。

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