心外無別法(しんげむべっぽう)
【心外無別法】の意味
仏語。すべての現象は、それを認識する人間の心の現れであり、心とは別に存在するものではないということ。
幸せは「なる」「ならない」ではなく、自分の心が感じるものだそうです。
幸せはそばにあって、探す努力をするだけで必ず見つかるものだそうです。
物やお金は大切だけれど、それで幸せが決まるわけではなく、幸せって自分の心次第なのだと思ったら、とても心が軽くなりました。
家族といっしょにご飯が食べれるだけで幸せを感じることができる。
そういうちょっとしたことに幸せを感じられたら、人生が楽しそうです。