1970年代の映画のポスターです。[B2版]
誰も一度は聞いたことがあるであろう、スポ根マンガの代表『巨人の星』。
飛雄馬の父、星一徹は毎回のように酔っ払ってちゃぶ台をひっくり返す。。
ではないんですね^^;
長いストーリーの中でちゃぶ台をひっくり返したのは、実はたったの1回だけだったって知ってましたか？
しかもこのちゃぶ台、丸いものかと思ったら四角いちゃぶ台、つまりテーブル？だったんです^^;
ちゃぶ台返しはこの1回だけ。飛雄馬がウソをついたことに怒った一徹。
それにしても思いっきり殴ってますね～。
しかし、よく見るとちゃぶ台をひっくり返したのではなく、殴ったはずみでちゃぶ台（テーブル）がひっくり返ってるだけなんですね。
一徹が激怒した理由は、誰にも見せるなと言っていた『大リーグボール養成ギプス』を、飛雄馬が不良番長の赤川に見せてしまい、それを見せてないとウソをついたからです。
花形満は天才だけど、不良！
まず自分でボールを打って、、、
もう1回打って、さっきの打ったボールに当てちゃいます。さすが天才です^^
しかし、花形満は不良でもあるんです。
自分で自分のことを、とびきりすじがね入りの不良だと言いきるところはさすがです。
何人乗れるんでしょう。けっこう乗ってますね。
運転席であろう場所にも仲間が乗っています。いったい花形満はどこに乗って運転してきたのでしょうね。。。
花形はこのあと、さらに飛雄馬を車に乗せて走り去ります。
10人も乗れちゃう車なんですね^^;
ただの不良ではないようです。ポリシー持ってます。
花形満は飛雄馬の2つ上です。川上さんが飛雄馬を10歳くらいと言っていることから、このときの花形はおそらく小学校の高学年か中学1年生くらいだと思われます。
小学生で車を運転するんだから、やはり天才か不良ですね^^
まだまだ続きます！
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