【拡散希望】
勝又三成さんのことばを3月16日のFacebookから引用させていただきます。
グッときますよ。
初めて東北に来たって人が沢山いる。とても良い事だ。
今日も被災地南三陸を案内。
【百聞は一見に如かず】
4年経ち初めて知る被災地の現状。
涙を浮かべてた。
さんさん商店街
【志のや】でご飯
TSUNAGARIのひまわりTシャツでお仕事してくれてる天使が目に飛び込んできて
ビックリ 嬉しくなりました。
自然と笑顔になれます。
被災地を伝えてまわると 今でも新たな発見が沢山ある。
今しか見れない風景
これから大きく変わっていく町
「東北に行ってみたいという気持ちはあるけれど、もう4年も経つでしょう、いまさらって感じもするんですよね」
そんな話をいろいろな場所で耳にする。東京でも静岡でも九州でも。そんなことなんか気にすることはないんです。
あの日からまる4年、すでに5年目に入った。でも――。
南三陸の小さなビーチを地元の子ども達、いろいろな場所から集まってきた大人たちと一緒に復活させ、防潮堤についての問題提起を続ける人物で、いまもご遺体や思い出の品の海中捜索を続けるダイバーで、サンタクロースを東北に連れてくる縁の下の力持ちで、東北のみならずたとえば広島の被災地にも飛んでいく行動派で、とにかく子ども達の味方のスーパーマンみたいな勝又さんは言うのです。
「初めて東北に来たって人が沢山いる。とても良い事だ。」
勝又さんの言うとおり。いくら時間が経とうとも、その時々の現実がある。百聞は一見にしかず。今しか見られない風景がある。
そうだよね。行ってはじめて出会えることがある。
だから、行こう東北! つながりを胸に抱いて!
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