月の下交差点より、写真取材を始め、海岸方面へ移動する。
海が近づくにつれ、建物の損傷が激しくなり、壊れた車が、無数に転がっている。
海岸にでると、福島第二原発がすぐ間近にあり、海には、福島第一原発を警戒している海上保安庁の巡視船が見えた。第一原発までおよそ10kmの地点。
2年以上経過しているのに、ここはまるで、地震直後かのような錯覚に陥る。
乗用車が無造作に転がっている
津波の破壊力を感じさせる
津波で壊れたと思われる家
当時の状況が目に浮かんでしまう
家の奥には草地が広がっていた
一階部分の壁がなくなった家
家の奥に被災物の山
富岡駅へと続く道路
横倒し状態のままの車
半分が崩れ落ちた家
近づいて撮影
まわりこみ、別角度から撮影
更にまわりこんでみる
一階部分が潰れ、傾いている
近づいて正面から撮影
今にも崩れ落ちてきそうな怖さを感じる
壊れた倉庫
倒れそうな倉庫の壁
富岡駅へと続く線路
線路と壊れた家屋
草原にポツンとあった車
壊れた消防車
海岸近くにあった靴
海岸
海岸にあった女性ものと思われる服
福島第二原発
Text & Photo:sKenji