思ったことを素直に口に出してしまう、こどもたちの名言や迷言をみんなで楽しみたいです。
◆・・・だけは実在する
ディズニー大好きな小学校3年生の女の子。友達に「ディ○ニーランドのキャラクターの中には人間が入っているんだよ」と言われたらしく、パパとママに「ドナ○ドもプ○ートも中には人が入ってるんだよ」と説明してくれました。
そのあと、こう続けたそうです。
「でもさあ、〇ッキーはどうかなあ?〇ッキーは違うんじゃないかなあ」
◆ママのひみつ
ママから離れない4歳男児。言葉の練習として、ママが
「歯を?」と問いかけると
「みがくー」と答える、というふうに「体の一部」と「動作」を組み合わせる練習をしていました。
いつもお母さんのしていることを見ているので、簡単なようです。
ママ 「手を?」
息子 「あらうー」
ママ 「鼻を?」
息子 「かむー」
ママ 「そうそうー。じゃあ、爪を?」
息子 「きるー」
ママ 「はいよくできました。はいじゃあ、髪を?」
息子 「そめるー」
ママ 「・・・やだ!それ幼稚園で絶対言わないでよ!」
◆叫ばれた
2歳になる女の子に、ちょっとだけお母さんが「おこごと」を言っていたんだそうです。するとその女の子は振り向いてこう言いました。
「お母さん、うるさい!うるさいよ!」
特に2回目の「うるさいよ」は効いたそうで、お母さんは(わたしってそんなにうるさいかな)としばらくヘコんだそうです(笑)。