【DIY】親子でハンドメイドルアーに挑戦 ~Part4~

親子で作るハンドメイドルアーの第四弾です。

前回はアルミテープを貼って魚のウロコ模様を作りました。
ルアー作りもいよいよ終盤戦です。どんなオリジナルルアーが生まれるのか、自分でもまったく予想できません!

では、続きからやっていきます。

ルアーアイの下地を作ろう

ルアーの命はやはり目です!

ここは丁寧に仕上げたい。ということで前々回の記事で作ったルアーアイをただ貼るだけでなく、ルアーに埋め込むことにします。そうすることで、より自然な魚の表情を作ることができます。

ということで、ルアーアイより0.5m大きい6.5mmのドリルの刃で、ルアーに穴を掘ります。ルアーの材質がとても柔らかい木なので、ドリルドライバーを使わなくても手で簡単に穴を空けることができました。

最後は長男がヤスリがけをしてくれて、とても綺麗な仕上がりになりました。

リップを作ろう

次はリップを作っていきます。

リップ

ルアーの口元に付いたプラスティックの潜行版のこと。リーリングするとリップが水圧を受け、その抵抗で潜水する。リップの大きさによりルアーが潜る震度が決まる。リップが大きいほど水圧を多く受けることができるので深く潜る。

引用元:釣り用語 リップの意味~リップとは?まるわかり釣り用語集

1つのルアーだけでも、本当に色々な部品が使われているんです。

リップの素材は透明のプラスチック板で、ある程度強度のあるものであれば何でもよさそうです。私はCDメディアを使いましたが、透明の下敷きなどでもいいみたいです。

今回も大量生産用の型紙を作って、型紙に合わせてCDからリップを切り出しました。初めはニッパーで試してみましたが上手く切れず、ハサミを使ったら上手くいきました(左側が切り出したリップ)。

最終的にヤスリで形を整えてあげた方が完成度は高くなります。
ここでも長男がヤスリがけをしてくれました。だんだんヤスリがけしている長男の姿が職人っぽく見えてきました(笑)

続いてリップの差し込み口用の切り込みを入れます。

ここでは100均で購入できるデザインカッターが便利です。通常のカッターと違い刃先が鋭角で、細かい作業に適しています。

ちなみに、リップの大きさだけでなく切り込みの角度でもルアーが泳ぐ際に潜る角度が変わってきます。

今回は顔から大体30度くらいの角度になるよう切り込みを入れてみました!

ルアーを塗装しよう

ついに今回のメインイベントの塗装にチャレンジです!

塗装と言えば、自動車免許の取り立ての頃に、壁でこすった車のバンパーをスプレーで補修したとき以来です。かれこれ20年ぶりくらいでしょうか。

ちなみに塗料は100均のラッカースプレーを使っていきます。

まずはルアーのお腹と背中に銀スプレーを吹きかけます。

コツはあまり近くから吹き付けないことと、ルアーの左側から右側へさっと流すように吹きかけること。

写真を見ると、吹き付けすぎで塗料が流れてしまっています。
難しい・・・。

次にウロコ模様をつけていきます。
100均の洗濯ネットを適当な大きさで切ります。

ネットをルアーに巻いてスプレーすると・・・

綺麗なウロコ模様のできあがり!
・・・の予定でしたが、やはり塗料が流れてしまって微妙な仕上がりに。

後からDIYの先輩に聞いてみたところ、洗濯ネットではなくて水切りネットを使った方が良かったそうです。なるほど、洗濯ネットは衣類と同じような素材だったため、塗料が染み込みやすく、思っていたようなウロコ模様が出なかったのでしょう。勉強になります。

それから、後からアルミのウロコ模様が見えなくなってしまったことに気づきました。ゴールドではなくクリアイエローなど、クリアー系を使えばよかったかもしれません(汗)