3月11日に灯すキャンドル作り-2019-

きょうは3月11日です。JP21では、東日本大震災で亡くなった方や、遺族の方、被害に遭われたすべての方に思いを重ね、この日に社員それぞれが自宅でキャンドルに火を灯します。

先週の3月7日(木)、ことしも社員有志が集まって、そのキャンドル作りをしました。

まずは白色のロウを湯せんにかけて溶かします。そこに細かく削ったクレヨンを入れ、赤、ピンク、青、水色、黄色、オレンジなどの色をつけました。

着色したロウをバットに移し入れ、ある程度冷え固まったところで取り出します。それから、固すぎず・柔らかすぎずの頃合いを見計らって賽の目状に切ります。

だんだん固くなっていくロウを切り分けることに苦労している中、メンバーのひとりが「碁盤の目のように切り込みを入れれば、チョコレートのように割れる」ことを発見。短時間で産業革命が起こりました(下調べ不足なだけかも知れません。(^_^;)

いろんな色のサイコロができたらそれを紙容器に入れ、湯せんで溶かした白色のロウを「つなぎ」として注ぎ入れます(材料の都合により淡い色のついたつなぎも使用しました)。「カラフルなモザイクが散りばめられたローソク」をイメージして。

あとは時間をかけてしっかり冷やしてから中身を取り外します。さあ、イメージ通りに出来上がったでしょうか…。

つなぎの量が結構まちまち(^_^;)

ほほう…もうちょっとそれぞれのカラーサイコロがくっきり見えているイメージでしたが、つなぎにやや埋もれた感じがありますね…。

でも「熊本名物の"しろくま"みたいでかわいいね」という声も。うん、素朴で優しい感じ。いいと思います!

社員それぞれがこのロウソクを持ち帰り、今夜は火を灯します。

東日本大震災から8年が経とうとしています。わたしたちJP21は東北を思い続けます。絶対に風化させません。