1~4号機サブドレン観測井
新規事項なし
※「福島第一原子力発電所周辺の放射性物質の分析結果」のページでの該当するデータ公開も行われていない。
地下貯水槽
<最新のサンプリング実績>
前回採取した測定結果と比較して大きな変動は確認されていない。
1号機放水路
新規事項なし
※「福島第一原子力発電所周辺の放射性物質の分析結果」のページでの該当するデータ公開も行われていない。
関連データ(東京電力以外のサイト)
以上、「福島第一原子力発電所の状況について(日報)」平成27年2月9日分の変更箇所を中心にピックアップしました。
構成●井上良太
2月8日分のデータでは、地下貯水槽ドレン孔水での最高値は「iの北東側」で140Bq/L、「iiiの南西側」で100Bq/L。地下貯水槽漏洩検知孔水では「iの北東側」で61,000Bq/L。「iiの北東側」は6,400Bq/L。「iiiの北東側」で3,600Bq/L。「iiiの南西側」で11,000Bq/L。(ともに全ベータの値)