2014年12月17日 今日の東電プレスリリース

前回との比較

◆最新の測定値(12月15日採取分)

<1号機放水路立坑水(上流側)>
セシウム134:4,100 Bq/L
セシウム137:13,000 Bq/L
全ベータ:17,000 Bq/L
トリチウム:400Bq/L

<1号機放水路立坑水(下流側)>
セシウム134:480Bq/L
セシウム137:1,600 Bq/L
全ベータ:3,000 Bq/L
トリチウム:880/L

◆前回の測定値(12月8日採取分)

<1号機放水路立坑水(上流側)>
セシウム134:4,300 Bq/L
セシウム137:14,000 Bq/L
全ベータ:18,000 Bq/L
トリチウム:390Bq/L

<1号機放水路立坑水(下流側)>
セシウム134:340Bq/L
セシウム137:1,100 Bq/L
全ベータ:2,500 Bq/L
トリチウム:1,100/L

関連データ(東京電力以外のサイト)

以上、「福島第一原子力発電所の状況について(日報)」平成26年12月17日分の変更箇所を中心にピックアップしました。
構成●井上良太