復興支援ツアー2014レポート【まとめ】 by iRyota25 2014年07月25日 Facebook Twitter Google+ LINE いよいよ夏休み♪この初夏に東北を旅した人たち7人のリポートをまとめました。 今年の夏休みはご家族で東北旅行、いかがですか♪ 復興支援ツアー2014レポート 【ぽたるページ】復興支援ツアー2014レポート ~笑顔が素敵な人たちに出会えた旅~ - By leoleo 初めての東北旅行に遂に行ってきました!!今回の旅行では主に女川・松島を巡ってきました。当初のプランと大きく変更した部分もありましたが、結果的にとても充実した経験をしてくることができました。女川・松島共に震災の傷跡がいまだに残されている現実と、その中でも前に進もうとしている人々を見ることができました。 【ぽたるページ】復興支援ツアー2014レポート ~三陸海岸を巡る旅~ By akaheru 家族で行く東北めぐり1日目。いよいよ出発です!新幹線で仙台へ向かいます。1歳4か月の息子にとって新幹線は初めての体験。比較的いい子にしてくれて(すぐに寝てくれて)無事お昼前に仙台に到着。ホテルに大きな荷物を先に預け、コボスタ宮城STADIUMへ。東北楽天ゴールデンイーグルス対広島カープの試合を観戦です。息子は初めてのプロ野球観戦!真っ赤な格好をして、ともにカープを応援します。 【ぽたるページ】初めての姉妹会は東北で! - By jina かねてからの夢だった三姉妹だけで行く女旅。東北も被災地も初めての姉と妹に、美しい東北、人と人がつながる東北、そして東日本大震災の爪あとを自分の目で見てそして感じて、これから私たちにできること、そして子供たちに伝えていくべきことを一緒に考えたい。 【ぽたるページ】さぶろうたが見た東北【その1】 ~復興支援ツアー2014 - By saburouta 訪れた先々で貴重なお話をいろいろ聞かせていただきました。自分なりにいろいろ感じることができました。詳細は後日、別ページに書きたいと思います。6月7日、いよいよさぶろうたの復興支援ツアー2014が始まりました!今年の東北地方は例年よりも、1週間も早く梅雨入りしたそうです。やはりこの日も仙台は雨予報でした。とはいえ、さぶは今までの人生の中で旅行やイベントで雨に降られた記憶はまったくと言っていいほどない超晴れ男!なんとなく降らないんじゃないかと期待しながら。。。 【ぽたるページ】はじめの一歩!東北追い風おこし隊二人旅 by Kozaitsu - By kozaitsu あれから3年もたってしました。その間周りの人がぞくぞくと東北にボランティアに行く中、腰が重い私は何ができるか?と悶々としながら、日々の忙しさに流され気が付いたらもう3年。そんな私がとあるチャンスから東北に行くことになり、いまからできることを友人を巻き込み二人で悩み考えました。まずは今回の災害をできるだけ現地の方と同じ目線で見据えて、現地で見て聞いたことを語り継ぎ、なんらかの形で応援できるような復興の追い風をおこしたい。まずは追い風おこしの初めの一歩として東北の人とつながること!を目的としました。それでは2泊3日という短期間で巡る石巻・女川・雄勝旅レポートの始まりです。 【ぽたるページ】【レポート】復興支援ツアー2014 ~東北を見て、そして伝える~ by sKenji いよいよ、東北旅行に出発!当初、計画していた予定では、昼過ぎに岩手県・二戸駅到着予定でしたが、新緑に輝く奥入瀬の写真を少しでも綺麗に撮りたく、急遽、前日、東京在住の友人宅に泊まり、07:36東京発の東北新幹線に乗り、東北へ向かいました。 【ぽたるページ】復興支援ツアー2014 ~3世代で行く東北旅行レポート~ - By baikinman 今回東北に実際行くことにより、復興の状況は現地へ行かなければ実感として分からないと言うことを、身を持って体験しました。旅行中に見た更地になった場所や大きな被害を受けた建物などを、旅行者の私がどのように書いたらよいのか悩みました。私が出来ることは、東北の素晴らしさをレポートすることにより、一人でも多くの人が東北に行くきっかけ作りをし、微力ではありますが地域経済の活性化に繋がることになればと思います。 【ぽたるページ】行ってきました! ボランティア体験と知人訪問の父子旅 - By iRyota25 18時にレンタカーを借りて、自宅で息子と合流。出発後、行った先々へのお土産を買い込んで、いよいよ21時、伊豆縦貫道から東名高速へ!この夜はひたすら走りに走って、明朝から宮城県亘理町のロシナンテスの催しに間に合うよう高速を突っ走るのみ。50オヤジと中学生の凸凹コンビで道中楽しくおしゃべりしながら東北の地を目指しました。
初めての東北旅行に遂に行ってきました!!
今回の旅行では主に女川・松島を巡ってきました。当初のプランと大きく変更した部分もありましたが、結果的にとても充実した経験をしてくることができました。
女川・松島共に震災の傷跡がいまだに残されている現実と、その中でも前に進もうとしている人々を見ることができました。