オロ坊(北海道・羽幌町 羽幌町観光協会)
【種 類】オロロン鳥
【性 別】 ♂
【誕生日】2012年
【血液型】 ?
【身 長】不明
【体 重】不明
【職 業】羽幌町の観光を盛り上げること
イベントに出没すること
【性 格】いろいろな帽子を被ることが好きな
おしゃれな奴。またいろんなポーズ
にもこだわりを持ってます。
甘エビの他にもいろいろな被り物を
探しています。被れそうなものが
あったらとりあえず被ってしまいます。
子供と遊ぶことが好きで、よくペンギンと間違えられます。
「ペンギンに見えるけど、実はオロロン鳥・・」
【好 物】イカナゴ
【趣 味】羽幌町の地域貢献、羽幌町のイベント参加
【テーマ】羽幌(haboro)の逆さ読み(orobah)と、
オロロン鳥の「オロ」をもとに、親しみをを込めて「オロ坊」
◆出会えそうな場所◆
羽幌町関連のイベント
(2013年6月29日「第3回はぼろ甘エビまつり」でデビュー!今後の活躍に期待!)
何かとオシャレなオロロン鳥
海鳥のメッカ・天売島にて繁殖することで知られる、オロロン鳥がモチーフの「オロ坊」くん。滅多に出会えないと言われる絶滅危惧種ですが、その存在の大きさを広く伝えてくれることを期待します!
それにしても、名前がオシャレです。
“羽幌(haboro)の逆さ読み(orobah)と、オロロン鳥の「オロ」をもとに、親しみを込めて「オロ坊」”
うまく出来ているもんだなぁとついつい感心してしまいます。頭のエビも色々な帽子のひとつだそう。色んな帽子を被っているところを見てみたいですね!
2013年、ついにデビュー!
そんなオロ坊君、2012年に誕生して以後、1年間はTwitterくらいしか目立った動きはありませんでした。
イラストのみの活動になるのかと思っていましたが、2013年6月29日「第3回はぼろ甘エビまつり」にて、ついにマスコット本体もデビューしたそうです!
調べてみると、早速子供たちに囲まれ、人気を集めている様子。羽幌町内(天売島、焼尻島)にて今後も活躍してくれそうな予感です!期待したいですね!
オロ坊の生息地!
北海道・天売島、焼尻島(羽幌町)