ラグビーワールドカップA組の国と私の思い出(スコットランド)

決勝トーナメントもいよいよ佳境を迎えるラグビーワールドカップ2019!

日本が所属しているA組の中で、自分が訪れたことのある国を私の思い出と共に勝手に紹介するこの企画。

第二回(最終回)はスコットランドです。

スコットランドの首都「エジンバラ」

ご紹介するのはエジンバラ。

丘陵地に作られた古都で街全体が世界遺産。

実はスコットランドには3回ほど足を踏み入れたことがあるのですが、すべて目的地はエジンバラでした。端っこ大好き人間としては見たいところがいくつもあるにはあったのですが、日程や同行の友人の希望などから毎回エジンバラとなりました。
(今となってはやっぱり一周しとけばよかった、とちょっと後悔はしてます)

エジンバラは大きく分けると旧市街と新市街に分かれていて、お手頃価格のホテルは主に新市街にあり、旧市街の町中に泊まろうとするとちょっと高めです。
(自分が安い宿を見つけられなかった可能性もありますが)

私がうろちょろするのは基本オールドタウン。細い石畳の道を歩いているとどこからかバグパイプの音色が聞こえてきます。

街のシンボル「エジンバラ城」。毎年行われるスコットランド兵のパレード”ミリタリータトゥー”はいつか見に行きたい。ちなみに、お城の麓のホテルでは「Castle View」のお部屋が人気の為ちょっと高め。
J.K.ローリングさんがハリーポッターシリーズを執筆したと言われているカフェ。ハリーポッターにまつわる絵なんかが飾られていました。地元の人にも人気なようで、大変込み合っていました。
私、バグパイプの美しい音色が大好きです。なにか心が躍るんですよね♪我が家の近くで習えるところがあればいいのですが。
小高い丘の公園「カールトン・ヒル」からの眺めです。
カールトン・ヒルにある「ナショナル・モニュメント。19世紀初頭にナポレオン戦争で亡くなったスコットランド兵を偲ぶために作られたもの。建築当時予算が枯渇してしまい未完成のままなのだとか。

「さすが世界遺産の街」と思える美しさ

この街は本当に美しいです。「The 古都」というフレーズがぴったり。駅からお城に向かう途中石畳の小道を上がっていくのですが、バグパイプの音色も手伝って、本当に中世の世界に来たような気分になれます。
(もっとたくさんの写真をご紹介したかったのですが、わけあって写真を紛失してしまったのですよ・・・)

エジンバラは私が今まで行ったことのある都市の中で「美しい町ベスト3」に間違いなく入ります。(そんなに言うほどあっちこっち行ってないことは内緒)

ロンドンからは電車で約4~5時間。道中は牧歌的な景色をこれでもかというほど堪能できます。飛行機で向うのはもったいない。

おまけ:Flower of Scotland

前回のアイルランドの記事で「ラグビーの試合前に流されるアイルランド代表の曲は国歌ではない」と話しましたが、スコットランドも歌うのはイギリス国歌ではありません。

スコットランドのアンセムは「Flower of Scotland(スコットランドの花)」という曲。歌詞は14世紀のスコットランド独立戦争の様子が歌われています。

美しい歌であると同時に、歌を通じてスコットランドの歴史も垣間見ることができます。



残念ながら日本が所属していたAグループは準決勝前に皆敗退してしまい、スコットランドアンセムも大会で聞くことはできませんが、次回ワールドカップの出場権を得ましたのでまたフランスの地で歌われるはずです。

その光景が見られるのを楽しみに待とうと思います。

次のワールドカップ、行っちゃおうかな・・・。