5月22日です。巻き込まれる前に準備を!

今日は「5月22日」です。
オカルトめいたことは信じません。
でも、準備はしておきたいと思っています。いつ起きてもおかしくない状況に変わりはありませんからね。

体が不自由な方が口々にこの日を示す数字を口ずさんでいるとか、高名な占い師が何かを言ったとか。それに対して馬鹿げた世迷い言だと糾弾する声もたくさん。

しかし、少なくとも現段階で人類は、未来に起きることを正確に知りうるような手段を手にしていないのも事実です。地震や噴火だけではありません。人類はありとあらゆることについて、未来を知り得ないのです。そんな中でまるで未来を透視するかのようなオカルトじみた情報も、風説のごとく広がっていきます。

私たちはそれを肯定することはできません。しかし、同じ理由で否定することもできないのです。なぜなら、未来は人知の外にあるものだから。

ただ、「5.22危機説」おかげで、少なからずたくさんの人たちが、天災の記憶の亡失にブレーキをかけてくれているのは事実です。

「もしかしたら」と毎日思い続けるのはそれはそれで大変なことかもしれません。しかし、誰かが「この日は危ない」と言ってくれたら、それを契機に思いを新たにする足掛かりくらいにはなるかもしれないでしょう。

日付が変わって5月22日になりました。たとえば海溝型の巨大地震の危険はすぐそこにあります。火山列島のさまざまな火山で危険度が上がっています。海から離れた内陸部でも地殻変動のひずみはどんどん蓄積されているそうです。いずれいつの日か引き起こされる大災害であることは、おそらく間違いのない現実なのです。

皆様、どうかご安全に!