うちのお店の後ろっ側

うちのお店の後ろっ側 立町の表側の通りの方
以前うちで借りていて壁1枚隔てて今そこに 遺児支援団体が入っている。
いつも子供たちの賑やかな声が聞こえてきて「あ~今日はハロウィンか」とか「あっ クリスマス会してる!」と わたしも子供たちの声で季節を感じたりしていた。
そして今日…
ずーっと なにやらオルガンを弾きながら歌の練習をしているようで…

この歌をみんなでうたっていた

おばちゃん その声と この歌詞号泣してしまった。

2014年3月7日 / 文●新柵ひろ子