「胸をはって未来を背負える一員に」「医者になりたいという夢は目標へと変わりました」「人は実体験のない物事を理解するには、ものすごい想像力を必要とする」……
昨年7月10日に開催された「少年の主張」を改めて紹介させていただきます。
平成25年7月10日(水)、鹿島区さくらホールにおいて開催されました。市内の6中学校から選ばれた12名の中学生が、日常生活を通じて体験した学校や家庭での出来事、友達との関わりなどについて発表しました。その中で最優秀賞に輝いた3名の方の作品を紹介いたします。
上のリンクから、最優秀賞の3人のメッセージをご覧いただけます。
こども達が語る夢。おとなは責任を持って向かい合わなければ。
お薦め●井上良太