デートコースはどこでもいいよ 【本音と建前・女性編1】

「デートコースはどこでもいいよ」 (本音:私の好きそうな場所じゃないと嫌)

どこでもいいのではなく、女の子が喜びそうな行き先の中なら「どこでもいい」という意味。自分が行きたい場所を提案するのではなく、「君は自然が多い場所が好きだから、公園か植物園はどう?」というように、女性に合わせた候補地を挙げた上で、最終決定を委ねるといいでしょう。

【筆者の感想】

デートコースを考えるのはけっこう大変ですよね。時間や予算の都合もありますし・・・更に女性の好みを察して、最適なデートプランを考えるなんてハードルが高すぎます!

でも、そこまで気づかってくれる姿勢に「私は大事にされている」と女性は感銘を受けるのでしょう。逆に言えば、「そこまで考えてくれない男はノー」ということなのかもしれません。