初めてのピーナッツバター作り cha_chan 2021.07.13 5 2,260 0 我が家では、庭の片隅で野菜を育てています。 そのひとつに落花生があります。 落花生を育てるようになったのは、妻の友人から落花生の苗を譲り受けたことがキッカケです。 最初は数本のいただいた苗から始め、収穫した落花生は食べずに次の年の種にし、苗を増やしながら収穫
料理男子から伝授されたレシピでクッキングぅ! ~ママをリスタート~ jina 2018.11.20 6 2,598 5 我が家でお母さん役をしてくれていた、元板前の義父が急病で入院してから早7週間が経ちました。 12月からはケアハウス(軽費老人ホーム)に入所を予定しています。 低額な料金で、家庭環境、住宅事情等の理由により居宅において生活することが困難な老人を入所させ、日常生活
父性から母性へ ~ママをリスタート~ jina 2018.10.09 6 2,064 4 お義父さん緊急入院 とんでもない事態になりました。 同居していた義父が重病で緊急入院、救命できたとしても要介護となる可能性が高いそうです。 同居スタートさせて早10年・・・最大のピンチです。 同居をはじめた頃、長男は10才、長女と次男坊は4才と3才でした。子どもたち
南三陸の美味しい味覚! baikinman 2018.06.06 6 2,281 8 家族でテレビを見ていると、岩手県南三陸の名産のウニが紹介されました。 しかもそのウニは牛乳瓶に入っている「牛乳瓶ウニ」!!! 普段私がスーパーで見るウニは、板の上に載っている「板ウニ」とは全然違う!!! 何だこのインパクトは!! ウニが大好物のお義母さんが「お
岩手ぅんめぇ~もん!!グランプリに輝いた「わかめソルト」でクッキング! ~ちゃっこいメッセージ~ jina 2018.02.27 4 4,227 8 一緒に働くワークメイトうっちー。被災地応援のため毎年被災した東北の沿岸部に旅行に行く心のやさしいワーママです。こどもの命の話になると涙をポロポロ流して泣いている姿、その後の行動力はある意味「強さ」だと私は尊敬しています。 今年もうっちーは東北に旅行に行きお
地産地消、静岡野菜で作る焼きしゃぶ!料理男子 with 幼なじみ ~学宿(まなやど)~ jina 2017.12.05 5 5,807 8 週末に次男の幼なじみが泊まりにきました。小学校6年生と小学校4年生の兄弟。毎回我が家のお泊りは「料理づくり」がセットです。 泊まりに来たお友達みんなにも料理づくりをしてもらいます。 今夜の献立は「焼きしゃぶ」! 豆乳しゃぶしゃぶ、ポン酢でしゃぶしゃぶ、大根おろ
浪江町復興の希望。B級グルメ!「なみえ焼そば」 cha_chan 2017.12.07 3 2,924 8 先日、福島第一原発20km圏内に位置する浪江町に行ってきました。 福島第一原発事故の放射能漏れにより、浪江町は町内全域に避難指示が発令されました。今年の3月に6年ぶりに避難指示が解除されたにもかかわらず、いまだ除染作業がいたる場所で行われていました。 浪江町では、
「あいりちゃん」がつなぐ"人"と"思い"の出会い 石巻2日間 ~ちゃっこいメッセージ~ jina 2017.09.26 7 12,500 0 日和幼稚園の送迎バスの事件。東日本大震災で尊い命が奪われた事件です。 今回、ご縁がつながり、亡くなった園児のお母様とその支援者様にお会いできることになりました。 日和幼稚園バス 津波の悲劇・石巻 わたしたちは、それぞれの思いを胸に宮城県石巻市に向かいます。 リ
【備えとう?】暮らしの中で実践できる災害への備え iRyota25 2016.04.13 6 7,249 0 「SONAE TOU」と書いて「備えとう?」と読むらしい。ここは神戸市役所4号館、神戸市危機管理センター1階の展示スペース。防災関連のグッズや情報が手にとれるカタチで展示されている。その展示内容は分かりやすくて、詳しくて、しかも網羅的。 写真でご覧いただくだけでも防災
サバイバルご飯にチャレンジ!!(水2ℓで調理から洗浄まで) baikinman 2016.01.18 8 2,474 0 市が開催する災害講座に参加しました。 2リットルの水で調理から食器の洗浄まで、4人のグループの仲間(主婦方の2名と娘と私)と知恵を絞って進めました。 震災を想定したクッキングは発見の連続!! ということで、ワンポイントや感想を自分なりにまとめました。 献立と材料
原発事故と風評被害。消費者が安心するためには football30 2015.03.02 2 1,638 0 福島原発事故による東北産の農産物や海産物が深刻な風評被害が叫ばれていますが、国内と海外のメディアの報道の違い、学者の一致しない見解、風評なのか真実なのか疑念を抱いている方も多くいるのではないでしょうか。 素人には判断できない 原発事故の直後に多くの方が東北産
福島いわき久之浜地域の農業「2015年へ」 iRyota25 2014.11.28 5 2,261 0 静岡県からいわき市久之浜地域を訪れた人たちに、「安全な米作り研究会」を紹介して米作りや農業について教えてもらいました。レクチャーしていただいたのは、いつものとおり佐藤三栄さんと飯島助義さん。 原発事故の直後から、田んぼにセシウムを吸着するゼオライトという鉱
復興支援ツアー2014 ~3世代で行く東北旅行~ byバイキンマン baikinman 2014.04.18 5 3,330 4 企画内容 映像でしか見ていない震災が、自分の中で消化できていない我が家の大人達。ましてや子供はさっぱりわからない様子。実際に行ってみて、何かを感じたいと思いつつ、ばあちゃん・パパ・ママ・息子・娘が楽しめる旅程にしてみました☆ 子供たちが大人になってこの旅行の
実食!復興支援カップ麺「熊谷×黒船 担々麺」 sKenji 2014.02.28 2 2,306 0 先日ご紹介した、東北復興支援のカップ麺「熊谷×黒船 担々麺」が、ついに今週月曜日、明星から発売されました! 東北の人気ラーメン店が共同開発。創作カップラーメン全国発売! 発売後、職場と同じビルに入居しているコンビニに行ってみました。しかし、取り扱っていないよう
福島の農作物は安全か? (2) suyasuya 2013.08.02 3 1,811 0 放射性物質は植物全体から吸収される 前回、福島の畑の作物は安全だとしましたが、一部注意すべきところがあります。 放射性物質は植物の根から吸収される、そんな常識を覆すニュースが流れました。果樹、お茶の葉からも放射性物質が検出されたのでした。 放射性物質が植物の
久之浜(いわき市)の試験操業、第2回目は「あの魚」も iRyota25 2013.11.08 1 2,659 0 久之浜にヤナギガレイが帰ってくる 第1回目の試験操業からおよそ2週間。なかなか次の出漁の知らせが入ってこなかったのは、台風の影響だったようだ。(ちょっと安心) 福島民報など複数の地元メディアが伝えた。 いわきで2回目の試験操業 1日市場で競り いわき市漁協と小名
放射能に負けないコメ作り 第5回 iRyota25 2012.12.14 4 2,654 0 福島県いわき市北東部。福島第一原子力発電所から直線距離で30kmを少し越えるこの地域には、原発事故の直後からコメ作りの再生に取り組んできた人たちがいる。距離が近いにも関わらず空間線量は比較的低い。しかし農地にホットスポットがあるのは事実。原発事故の実害と風評被
沖縄で食べまくり!その1 gontake45 2012.03.23 1 2,265 0 旅行記を書こうとすると結局全部食べ物の話になってしまいます。どうせならそれに特化しちゃえ、と思って残しておくことにました。今回の行き先は沖縄の「牧志公設市場」です。 飛行機の窓から見下ろす海の色を見て、沖縄が近いことはすぐにわかった。まもなく那覇空港へ降り
ペットボトル水道水に「ND」マーク。さすがにこれは… iRyota25 2015.04.16 0 3,154 0 【福島市水道局のペットボトル水「ふくしまの水」がモンドセレクションで金賞】 自分で言うのもなんですが、福島が好きです。とくに震災の後、福島を訪れるたびに地元の人たちにはとてもよくしていただいていています。お話をさせていただくたびにパワーをもらってきました。
【今日の「ちょっと楽しい」】ご当地カレーがアツい? ockn1006 2012.06.20 0 1,588 0 ご当地カレーたち 今年の初め、大分県のとあるショッピング施設でカレーの物産展を見かけた。なんでも全国のご当地カレーを集めたとかで百数種類のカレーが並べてあるのだ。 カレーと言えば、インド発祥であるものの、アジアを経てヨーロッパを旅し日本を旅し、いつの間にか世
【シリーズ・この人に聞く!第63回】日本食を海外へ広める料理研究家 山田 玲子さん kodonara 2011.04.07 0 3,893 0 「食することは一番の外交。人の輪をつなぐもの」として料理教室を手がけること17年。外見は素敵なマダムですがキビキビと手際良くおいしい料理を作る姿はとっても男前。都内のマダムをはじめ小さな子どもからシニアのメンズ教室まで対象年齢も幅広く教えていらっしゃいます。
【シリーズ・この人に聞く!第17回】こどもクッキングの第一人者 料理研究家 坂本廣子さん kodonara 2007.06.08 0 4,259 0 「食育」について語る専門家のなかでも、自分で口にする食べ物のこだわりだけでなく、子どもたちに料理を通じて体験の場を提供しています。子どもの力を信じて本格的な料理を体験させる独自方法は大好評で、サカモトキッチンスタジオでの講座は毎回満員御礼。超ご多忙でありな